鉄骨の柱。

ブログ | 2010/8/27 20:43
粛々と進んでいる千駄木の家。

先日屋上のコンクリートを打設して、現在最上階(塔屋)の鉄筋を組んでいるところ。
週明けに最後の配筋検査です。

で、建物全体は鉄筋コンクリート造なのですが、3Fのリビングに鉄骨の柱(無垢の90x90)が表しで存在しています。
その鉄骨柱の状態を確認しに、先日市川市の鍛冶屋さんの工場へお邪魔してきました。
実はこの柱、ちょっと手間が掛かっています。
その手間はとは、
 1.表面の皮膜を酸に浸けて取る
 2.その後表面に錆を浮かせる
 3.その錆を適度に取り除く
 4.その後、塗装工場で艶無しのクリアーを吹き付けてもらう
という感じ。

実際の柱の出来具合は、重量感があって、とってもいい感じでした。
当初予定していた、「鉄骨黒皮仕上」より良いかもしれないと思ったくらい。
コンクリートが打ち上がって、鉄骨柱の養生が剥がれた時が楽しみです!

実はこういう工程になったのには理由があるのですが、話すと長くなるので(汗)簡単にいいますと、鉄骨無垢90x90は奇麗な状態の黒皮がなかった(見つからなかった)からなんです。
ホント、材料の流通って奥が深い...というか分からない。

まだまだ勉強不足です。
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