2012/9/15:今日の体調

ブログ | 2012/9/15 06:04
おはようございます\(^o^)/
昨日でアラノンジー投与が終了しました。化学療法としては、一区切り着きました。あとは、土、日曜にソルデムの点滴を行い、点滴終了です。そして、やっと骨髄移植に向け、4週間を切りました(^-^) 移植成功に向け、頑張ります。

・熱 36.6℃

・体重 74.3kg

・昨日の処置
→アラノンジー投与。投与後、頭が重いといった副作用があった。夕方には、副作用は無くなり問題なし。
採血結果、白血球は4600、血小板は182,000。特に異常なし。

・今日の処置
→特になし。ソルデム、デカドロを投与。

・印象に残った言葉
『喉の渇きには、一杯の水。心の飢えには一杯の夢。』
→(続き) 私もそんな人を知っている。
その女性は、かつて、人もうらやむようなキャリアウーマン路線をまっしぐらに進んでいた。

だが、ある日テレビで海外青年協力隊として働く看護師の姿を見て、『自分が本当にやりたいことはこれだ!』と確信したのだそうだ。ブランドもののスーツに身を包み、高いヒールの靴で高層ビルを闊歩するじぶんに、なぜか違和感を感じていたところだったのだ。

それからの行動は早かった。すぐさま会社に辞表を出すと、看護学校に入学する。それまでに貯めたお金があったから、三年間、働かずに勉強することができた。ほどなく看護師の資格をとった。それから三年間、医療現場で経験を積んだ。

『やりたいことはこれだ!』と確信してから六年後、海外協力青年隊に応募。念願だったアフリカに赴任したのであり。その女性は、写真同封の手紙をときどき送ってくださる。

写真は見ても、あまり上等とはいえない服を着ている。でも、顔はとてもいい笑顔に満ちている。豊かに育ってきた現代の若者の間には、物質的な豊かさにとらわれない潔い強さも芽生えてきているようだ。

冒頭に引用させていただいた美智子さまのお言葉は、日本の若者の一人でも多くが、自分で幸せを見つけられ、自分で幸せを育てていかれるようになってほしいという願いが込められているように思う。

お金がもたらしてくれる幸せは、はかり知れない。だが、夢がもたらしてくれる幸せのほうが、それよりもずっと大きいのだ。

感想:
自分がこうなりたいという目標があるかどうかで、日々の過ごし方が変わると思う。朝起きた時、目標に向けどう過ごすか決める。どんな目標でも、まず始めて、次に続け、そして目標までの距離を確認し、修正する。この過程が、自分の自信になると思う。
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2012/9/14:今日の体調

ブログ | 2012/9/14 05:45
おはようございます(^O^)
昨日は、朝から4人部屋の隣人さんが退院すると言い出し、ちょっと騒がしかったです。隣人は耳が遠いためか、先生は、"治療が一段落ついたので、検査して数日後に他へ転院する"と伝えたはずが、"明日に退院"と思っていたようです。おそらく、"治療が一段落ついた"という意味で退院と勘違いしたと思います。もうしばらく、この方とご一緒します。

・熱 36.1℃

・体重 74.6kg

・昨日の処置
→ソルデム、デカドロンの投与。

・今日の処置
→化学療法、採血を行う。

・印象に残った言葉
『幸せな子を育てるのではない。どんな境遇におかれても幸せになれる子を育てたい。』美智子皇后陛下
→『最近の若いものには夢がない』というのは、いつの時代でも年配者のセリフである。だが、ある調査によると、若者が仕事をする第一の目的は、『お金を得ること』ではなく、『自分を成長させること』だという。

これには安心させられた。時代の風に敏感な企業は、すでに、その若者気質を採り入れて活動エネルギーにしているようだ。

たとえば、ある居酒屋では、店の壁いっぱいに、従業員の『実現したい夢』が色紙に書いて貼ってあるという。働く若者たちは、毎日その夢に向かって邁進しているんだと実感しながら、仕事に精を出すわけだ。

さらに、従業員の『夢色紙』は、当然お客様の目にとまる。『これはなに?』と尋ねるお客様に意味を伝えると、『ぜひ、ここで働きたい』という人が出てくるのだそうだ。

別の企業では、朝礼で、スタッフ一人一人が自分の夢を大きな声で叫ぶらしい。他の社員はそれに対して拍手をする。叫ぶ夢は、その企業に関係なくてもかまわないというところが、風変わりだが、とてもいい。

たとえば、『一日でも早く独立するぞぉ』でも、拍手で盛り上がるのだ。私もそんな人を知っている。(続く)
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2012/9/13:今日の体調

ブログ | 2012/9/13 06:03
おはようございます\(^o^)/
実は、来月移植を行うのですが、そのために、今まで担当していただいた看護師チームが別となり、担当看護師も変わることになりました。なんとなく、移植の大事な場面で変わって欲しくない気もするのですが、まぁ、気持ち新たに、頑張ろうと思いますo(^▽^)o

・熱 36.1℃

・体重 74.6kg

・昨日の処置
→化学療法を実施した。副作用として、軽い吐気、頭痛はあったが、特に問題なく、今朝起きたところ、症状は無くなった。
   採血の結果、白血球は4800、血小板は158,000で正常。リンパ球は低下し、化学療法の影響が見られる。

・今日の処置
→特になし。有意義に過ごす!

・印象に残った言葉
『幸福は富がもたらすのではなく、富を使うことによって得られる。』
→こうして借金を背負って、私は改めて、お金の本質が理解できた気がしている。お金は必要以上にあっても大した意味をもたないし、借金があっても約束どおり返済していれば、暮らしにそう影響はない。

お金が全然なくては暮らせないが、必要なお金さであれば、日々は平穏にすぎていく、2005年の世界一の資産家は、Microsoftの創業者兼会長ビル・ゲイツ氏だ。

資産は510億ドル。(米のビジネス誌フォーブスの推測)わかりやすく一ドル100円として、5兆1000億円もある。毎日2億8000万円を50年間せっせと使っても、使い切れるかという巨額だ。

富は墓にもって行けない。私なら、相続税やら利息やらが気になって落ち着かなくなりそうだ。

『恒産のないものに恒心がなかったのは2000年ばかり昔の(孔子の時代の)ことである。今日では、恒産のあるものはむしろ恒心のないものらしい。』

芥川龍之介は『侏儒の言葉』でそういっている。昔は、お金がないと気持ちの平安が保てないといったものだが、今日では、お金があるとむしろ心の平安が乱されるというような意味であろう。

まあ、お金持ちでもない私が、『身の丈以上のお金はいらないものですよ』などといってもあまり説得力はないかもしれない。だが、私のように借金があっても、毎日は楽しいですよ、ということは自信をもってお伝えしたい。

お金が山ほどなくても、人生の山は越えられるのだ。

感想:
斎藤さん、ご指摘のように、必要以上にお金があっても大して意味はない気がする。むしろ、お金を有意義に活用したほうがいいと考えるようになった。一つは、自分のためにスキルアップや教養を高める。もう一つは、他の人にプレゼントして喜ばすこと。相手が喜ぶと、自分も嬉しくなるのだ。お金は貯めるだけでなく、使ってこそ、意味がある。
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2012/9/12:今日の体調

ブログ | 2012/9/12 05:58
おはようございます(^^)
昨日は雨降りでだいぶ気温が下がり、過ごしやすい季節になるかと思いきや、今週の予報をみると、30℃を超える日が続いたり、また雨降りでだったりと、天気は定まらないようですf^_^;) 天気に一喜一憂してもしょうがないですね(´・_・`)

・熱 36.1℃

・体重 74.8kg

・昨日の処置
→口腔内科で、抜歯で使用した糸を抜きました。親知らずを抜歯したのですが、切開したために抜歯した周囲を縫ったのですが、縫い目も特に問題ないとのこと。ホッとしました(^^)

・今日の処置
→採血、化学療法を行います。

・印象に残った言葉
『金はよい召使であるが、悪しき住人でもある。』フランクリン
→人の値打ちは稼ぎしだい。いつから、そんな時代になってしまったのだろう。まあ、"金のないのは首のないのも同じ"という言葉が昔からあるし、お金を軽視してはいけないことはわかる。

ただ、企業で流行した、稼ぎに応じて給料が決まる成果主義までいくと、いかがなものだろうか。仕事の価値を稼ぎだけで評価するのは、一理はあるかもしれないが、一理以上はないと思う。

長年スタッフを抱えてきた経験からいえば、表面的には目立った成果を上げていなくても、実は組織の潤滑油や縁の下の力持ちになっている人や仕事がたくさんある。

そんなかけがえのない働きを評価しないのは不公平というものだ。目に見え、数値化できるものだけを評価対象にするのは、客観的というより怠慢であろう。

そもそも人の価値は年収で決まるものではない。そんなことをいわれたら、借金を背負った私など、身の置き所がなくなってしまうではないか。

実は病院を医療法人化することになり、医療法人にするには、病院の借金を無くす必要があった。そこで私の個人が肩代わりすることにした。こうして私は借金を背負う身となったのだ。

その借金は、いまでも少しずつ返済している最中であり、まだ、けっこうな残高がある。この借金のおかげで、こうして原稿など書いて仕事をする気力を失わない。90歳をすぎて現役で働けるなんて、ちょっと自慢してもいいのではないだろうか。

読者のなかには、住宅ローンを抱えながら、毎日を楽しく暮らしている方がいくらもいるだろう。私の現在も、それと同じだと考えていただければよい。借金には、働くエネルギーを人に与える効用があることもわかっていただけるだろう。(続く)
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2012/9/11:今日の体調

ブログ | 2012/9/11 06:15
おはようございます(^^)
昨日は、お部屋の移動があり、新しいお隣さんが二人来られました。そのうちの一人の方は将棋を指すことができるとのこと。早速、昨日、一局やりました(^-^) 今後、楽しみです。

・熱 36.2℃

・体重 74.9kg

・昨日の処置
→アラノンジーを投与、吐き気止めも含む。食事後、少しだけ、口の中に薬が広がるような感じがあり、吐き気があった。影響は一時的で今朝は弱まっている。
・今日の処置
→ソルデムを投与し、体内から抗がん剤を排出。

・印象に残った言葉
『人が旅するのは目的地に到達するためだけではなく、旅をするためである。』 ゲーテ
→(続き)ふと、船旅とは家族関係に似ていると思ったことがある。船の旅は。一度、乗り合わせた人は、旅の最後まで顔をつき合わせ、つき合いつづけなければならない。一歩外は大海原なのだ。逃げて行く先はない。

どんな豪華客船でも、同じ顔ぶれで、入れ替えも世代交代もない。同じ空間に閉じ込められて旅を続ける。

だから、かなりの人間が、程度の差こそあれ、精神が不安定になる。船にはシップドクターが乗船しているが、内科系の方が多いから、わたしもときどき相談を受けたりする。

もちろん、船旅は人間関係に耐える苦しい旅なのではない。ただ、ある程度の大人の寛容さが求められるのは事実だ。見て見ぬふり、感じて感じていないふりをする。

それが船旅特有に大人の世界をつくり上げているのではないだろうか。
そういう大人らしさをお求められるのは、人間として、けっこういい気分のものだと思っている。

家族の旅も、船旅であろう。私の結婚生活は金婚式をすぎ、60年目のダイアモンド婚もクリアした。それ以上の祝婚式にもチャレンジしたいと思っているが、ダイアモンド婚以上の決まった祝婚式はないようで、ものたりないこと、はなはだしい。

ともあれ、ここまでくると、家族というもののわずらわしさ、うとましさと、我が家ならではのほっとする癒しが、実は表裏一体だということがわかってきた。

夫婦や家族の奥深さに気がつくようになった。もはや、家族なしでは生きられなくなっている自分に目を細めたりしてしまうのだ。

感想:
もう一つ、例を挙げると、共に同じ部屋に入院した患者同士、顔を付き合わせ、退院や移動がない限り、一緒に生活をする。これも船旅に似ているのではないだろうか。お互い気が合う者同士になれば、なかなか快適になれるが、相手が気が滅入っていたり、病気で調子が悪かったりすると、部屋が気まずい雰囲気になる。それでも、他ではあまり経験できない事なので、不謹慎だが、楽しむようにしている。
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