さいにゅういん生活 http://www.rottel.net/ryu%3Dkazakami ja 2012/10/5:今日の体調 http://www.rottel.net/ryu%3Dkazakami/214661 おはようございます(^-^)今日で放射線治療が最終日です。吐気、頭痛など、副作用はありますが、ケアのおかげで、なんとか抑えていただいております。皆さんの力を借り、この調子で乗り切ります( ̄^ ̄)ゞ・熱 36.7℃・体重 75.0kg・今日の処置→採血、放射線治療を実施。個室から無菌室へ移動。・印象に残った言葉『寝転んで待つのがいちばんだというときもある。』勝海舟→十八歳で嫁にきた当初、家内はなんでもていねいではあるが、時間をたっぷりかけすぎで、顰蹙をかったり、叱られたりしていた。それを、スピーディというより気が短いといったほうが正確な斎藤家のリズムに、徐々に合わせてくれたのだ。ただ、のんびりのクセは抜けきらない。たとえば、食事のあと。家内の家ではのんびりお茶を飲むのが習慣だったようだ。ところがわが家は、悠長にお茶など飲んでいるゆとりはなかった。私が生まれたころは患者さん、病院スタッフなど300人から400人の食事をまかなっていたくらいだから、さっさと食べ、さっさと片づけなければならなかったのだ。だが、家内はここは譲らず、逆に斎藤家に、食後のお茶の習慣を根づかせてくれた。おかげで私は、食後の一服の醍醐味を知った。どんなに忙しくても。お茶を一杯飲む時間がとれなくてどうするとさえ思うようになったのだから、まさにわが家の革命だった。その後、あちこち海外旅行に出かけるようになり、日本の食事がいかに貧しいかを改めて思い知らされた。食事にお茶を飲むようになったくらいで満足している自分が情けなくなったぐらいだ。(続く) Fri, 5 Oct 2012 06:19:51 +0900 ryu=kazakami http://www.rottel.net/ryu%3Dkazakami/214661 2012/10/4:今日の体調 http://www.rottel.net/ryu%3Dkazakami/214603 おはようございます(-_-)昨日は、久々に治療がしんどく感じました。放射線治療を午前と午後に行ったのですが、治療の直後、吐気と怠さ、体中が火照る症状があり、動くことが辛かったです。ただ、一晩寝たところ、だいぶ吐気と怠さは治まりました(-。-; 今日も含め、あと四回頑張ります( ̄^ ̄)ゞ・熱 36.4℃・体重 75.6kg・昨日の処置→採血より、白血球4,000、血小板196,000で正常値を維持。・今日の処置→放射線治療を行う。・印象に残った言葉『長く続けることが、最短の成功法』→(続き) 最近、社会保険労務士の資格をとったそうだが、なんと五年がかりだという。一年目。受験に失敗。二年目、リベンジを誓って勉強している間に妊娠に気がついた。三年目、出産…。こうして長いアブランクのあと再び勉強をして、ついに昨年、取得したのだそうだ。彼女とは対極的に、仕事でも趣味でも、あれこれ手を出しては『思ったほどおもしろくない』とすぐにやめ、また、次のことを始めては『時間的にムリ』とやめ…を繰り返す人もある。こうした挫折を繰り返す人は、結局、なにも身につかないどころか、どこか情緒不安定なところも見うけられる。そんな人は、歯を食いしばってでも、もう少し、もう少し、と続けていくことをおすすめする。がんばって続けているうちに、おもしろみがわかってくるはずだ。大して才能がないのなら、せめて何か一つはあきらめずに長く続けることにしよう。その道の成功者とは、人よりも長く道を歩み続けてきた人であることが多いのだ。 Thu, 4 Oct 2012 06:46:12 +0900 ryu=kazakami http://www.rottel.net/ryu%3Dkazakami/214603 2012/10/3:今日の体調 http://www.rottel.net/ryu%3Dkazakami/214449 おはようございます(^_^)昨日でラステット2日間の治療が終了しました。副作用は今のところ、吐気、頭痛が少しありますが、一晩寝たところ、だいぶ治まりました(-。-;今日から、放射線治療を3日間、午前と午後40分間ずつ行っていきます。放射中、体の姿勢を変えることができないので、ちょっとしんどそうですが、頑張りますo(^_-)O・熱 36.5℃・体重 76.0kg→利尿剤が必要です。・昨日の処置→ラステット、デカドロンを投与。・今日の処置→放射線治療を午前11時、午後4時から、40分間程度実施。 他、採血を行う。・印象に残った言葉『天才とは、根気である。』ビュフォン→知り合いの女性に、英語はもちろん、フランス語、中国語、韓国語を自在に操れる才色兼備の方がいる。でも、海外在住経験はない。ある日、旅をご一緒する飛行機でどうやって、それだけの言葉をマスターされたのか訪ねてみた。『旅行をすると、その国の言葉が多少はなせたらと必ず思いますよね。そう思うと、私はその気分が薄らいでしまわないうちに、すぐにレッスンを始めるんです。思い立ったが吉日タイプなんですね。それから、どんなレッスンも始めたらやめないと決めています。』『忙しいときや、気持ち的に中だるみになったような場合は、しばらくレッスンをお休みにすることはあります。でも、とぎれとぎれでも続けていくことにしています』という。休んでも、やめてしまわない。これは、彼女のお母さまの教えだそうだ。彼女は、子どものころからピアノを習っていた。だが、小学校高学年になるころに、みんやめてしまう。受験勉強。あきてしまった。ほかに好きなことが見つかった…理由はいろいろあるだろう。たいていの親はそれを受け入れる。だが、彼女のお母さまは違った。『受験勉強が大変なら、その間はお休みなさい。でも、終わったら、レッスンはできる範囲でいいから続けなさい。そうすれば、やがて、それがあなたの一生の趣味になるはず』といったそうだ。その教えがクセになった。語学の勉強にもそのクセが出て、仕事の都合で何度も中断しながらも勉強を続けて、気がついたら、いくつかの言葉を話せるようになっていたそうだ。 Wed, 3 Oct 2012 05:41:19 +0900 ryu=kazakami http://www.rottel.net/ryu%3Dkazakami/214449 2012/10/2:今日の体調 http://www.rottel.net/ryu%3Dkazakami/214292 おはようございます(^-^)昨日は、治療一日目を終了しました。昨日午前10時からラステットという抗がん剤を投与しました。投与中は、氷を口に含んでました。(口内粘膜を冷やし血管収縮を起こし、口内へ到達する抗がん剤の量を減らして副作用の口内炎などを防ぐため) 午後2時頃終了したのですが、最初4,5分は氷の冷たさでしんどかったのですが、後は、口が氷の冷たさに慣れ大丈夫でした\(^o^)/ 投与後の副作用は、少し吐気と頭痛があるくらいです。 今日も同じお薬なので頑張ります( ̄^ ̄)ゞ・熱 36.6℃・体重 75.7kg・今日の処置→採血、検尿、尿量測定、抗がん剤としてラステットを投与。・印象に残った言葉『希望は、目ざめている人間の夢である。』→俳優の西田敏行さんの『もしもピアノが弾けたなら』という歌が流行したことがある。なぜ覚えているかといえば、私もしみじみ、そう思うことがあるからだ。私の生家には、対象時代には貴重だったピアノがあった。母はピアノを正式に習ったことがあるようで、耳の奥底に、母が弾くピアノの音が今も残っている。当時は曲名など知るよしもなかったが、のちにそれはウェーバーの『舞踏への招待』だったとわかった。そんなピアノに多少の興味をもち、ポツンポツンと鳴らしたことはあったものの、当時はピアノなど男子たるものがやるものではないよいう風潮があり、その思いを封印した。『もしも○○ができたなら』というものは、ほかにもある。たとえば英会話だ。学生時代が、英語が敵国語だった時代にあたり、勉強のタイミングを失った。戦争後、家族を食べさせいくのに追われ、英会話を習う時間をとれなかった。…とこう書いてきて、われながら弁解がましいとイヤになる。ピアノや英会話がおぼつかないのは、時代のせいでもなんでもない。私自身に、目の前の壁を乗り越えるあと一歩の力が足りなかっただけなのだ。どんなことでも、なにかに長じている人は、少々の壁にぶつかっても、あきらめることなく続けた人だと思う。 Tue, 2 Oct 2012 05:02:31 +0900 ryu=kazakami http://www.rottel.net/ryu%3Dkazakami/214292 2012/10/1:今日の体調 http://www.rottel.net/ryu%3Dkazakami/213996 おはようございます(^-^)今日から移植前処置が開始です。治療による副作用を想像してしまいますが、様々な方からの励ましをいただき、病気に負けちゃいかんなと気を引き締めてます( ̄^ ̄)ゞ まずは、一日目乗り越えてみせまする(^-^)・熱 36.6℃・体重 75.6kg→少し増えてる^^; ソルデムの点滴のせいかな?・今日の処置→採血、検尿、尿量測定、抗がん剤としてラステットを投与。・印象に残った言葉『力一杯にやれるコツは、手いっぱいにならないこと。』→かつて、作家の林真理子さんが、テレビで、一週間のスケジュールを披露しておられた。日中は、毎日のようにエステやマッサージに行ったりする。週に一度は週刊誌の対談が入っている。夜はオペラや歌舞伎、会食と、ニ、三日は予定が詰まっている。さらに、林さんは女の子をもつ母であり、エリートビジネスマンの妻でもある。そのどれをも、『自分でいうのもなんですが、かなりちゃんとこなしています』という。司会者が『原稿の締め切りは?』と尋ねると、林さんは、あっけらかんとこう答えた。『原稿の締め切りは毎日あるから、とくにスケジュール表には書き入れないんです』と。原稿は、たとえば、お子さんを学校に送り出したあとの、ちょっとした時間に集中的に書く。そんなことができるのだろうかと思えるが、『この時間に書くしか時間がないと思えば、不思議に書けるものですね』と林さんは悠然と笑っておられた。時間とはそういうものなのだ。ないと思えば、いつも足りない。なんとかしようと思えば、なんとかなる。まるでとらえどころがないかわりに、しっかり使いこなす術を覚えてしまえば、必要なだけの時間は捻出できるようになる。その術をマスターする方法は?忙しさを恐れずに、やりたいことを貪欲に追いかけることだ。そのうちに、やりたいことをちゃんとやれる自分に変わっていく。 Mon, 1 Oct 2012 06:52:53 +0900 ryu=kazakami http://www.rottel.net/ryu%3Dkazakami/213996 2012/9/30:今日の体調 http://www.rottel.net/ryu%3Dkazakami/213943 おはようございます(^-^)昨日は、元の同じ職場の人たちがお見舞いに来て下さいました。本当に感謝です。上手く盛り上げたり、もてなしたりできませんでしたが、楽しい時間でした。・熱 36.6℃・体重 75.2kg・昨日の処置→ソルデムを投与しました。点滴台がとうとうお供に加わりました(ー ー;)・今日の処置→今日もソルデムを投与。・印象に残った言葉『うまく使えば、時間はいつも十分にある。』ゲーテ『詩と真実』→社員十数名の広告代理店で実際あった話を聞いた。長い不況で、経営の厳しい時代が続いた。こういう場合。いちばん重荷に感じるのが人件費だ。そこで膨大だった残業手当や休日出勤手当の削減が実行された。残業手当に応じて支払われていた残業手当を、一律の職能手当という形に変えた。つまり、残業してもしなくても、毎月もらえる額は同じになったわけである。結果はどうなっただろう。実質的な残業が大幅に減った。かつては不夜城のように深夜まで明かりがついていたが、夜の九時か十時に真っ暗になることが増えていった。休日出勤もほとんどなくなった。でも、仕事はこなせている。質が落ちたわけでもなければ、納期遅れもない。もちろん、受注が減ったとか、仕事量が少なくなったわけではない。つまり、勤務時間中の仕事効率がぐんと増したのである。残業してもしなくても給料が同じになれば、誰だって定時に仕事を切り上げ、自分の時間を確保したいと思うようになる。その結果、仕事の集中度が高まり、仕事が手早く、的確に進むようになったのだ。 Sun, 30 Sep 2012 05:10:02 +0900 ryu=kazakami http://www.rottel.net/ryu%3Dkazakami/213943 2012/9/29:今日の体調 http://www.rottel.net/ryu%3Dkazakami/213794 おはようございます(^-^)今日は午前中に会社の元同僚がお見舞いに来てくれます。会うのは、一年ぶりなので、楽しみと緊張が半々のような心境です。おみあげを渡そうかと思案しましたが、事前に断わられました。とにかく、自然体でお迎えし、楽しい時間を過ごしたいと思います。・熱 36.4℃・体重 74.6kg・昨日の処置→採血実施。白血球3,000。血小板214,000。・今日の処置→特になし。・印象に残った言葉『一日を大切にしよう。その差が人生の差につながる。』デカルト→今年こそ、中国語を習おう。介護福祉士の資格を取ろう。毎日30分はウォーキングをしよう。毎月、収入の一割を預金しよう…。人はいろんなことを思い、プランする。でも、そのうちどのくらいを実行に移しているだろうか。少なくとも、思いついたとき、プランを作ったときは、『そうしたい!』とみずから願ったはずだ。自己嫌悪にかられながら、『なぜ実行しなかったのだろう』と振り返ると、ほんのわずか、自分を前に進めるエネルギーが足りなかっただけなのだとわかる。そこをあと一押しする力があれば、一歩、前に進み出せたかもしれないのだ。そして、最初の一歩は、ゴールへのなかばと同じなのだ。もし、『少し不精すぎるかなあ』『うーん。どちらかといえば怠け者かも』という自覚があるなら、こんな方法もある。まず、必要なものにコストを投じてしまうのだ。中国語の学校に申し込みをしてしまう。介護福祉士の教材を一式買ってしまう。上等のウォーキングシューズを買い込む。毎月一定額を定期預金に振り込む契約を銀行としてしまう…。こうして自分を追い込んでしまうのも、一つの知恵なのである。絵に描いた餅では腹がいっぱいになることはない。だが、餅を頭に浮かべるだけで、『ちっとも腹がふくれない』とふくれっ面をしている人はあんがい多いのだ。人生に壁はめったにない。壁を頭に浮かべて億劫がることのほうがよほど多いと思う。人生をおもしろくするも、つまらなくするも、結局、自分の働き方、時間の使い方ひとつなのだ。 Sat, 29 Sep 2012 05:46:28 +0900 ryu=kazakami http://www.rottel.net/ryu%3Dkazakami/213794 2012/9/28:今日の体調 http://www.rottel.net/ryu%3Dkazakami/213629 おはようございます( ^ω^ )昨日、医学生の一年目の方とお話をしました。これは医学生さんの実習の一部で、なんでも看護師さんの仕事を学ぶ実習だとか。個室に1時間ほど医学生さんと二人きりになり、お互い話題を探り探り話しました。長時間話すものだと知らず、話題に困り、なかなか、しんどかったですσ(^_^;) ・熱 36.3℃・体重 74.2kg・今日の処置→採血実施。・印象に残った言葉『いちばん忙しい人が、いちばんたくさんの時間をもつ。』 アレクサンドル・ビネ→この世で最も平等なのは時間だという人がいる。物理的な一日二十四時間についてはそのとおりであろう。だが、こと時間の使い方には、決して平等ではない。人によって大きな差がつく。世の中の不平等のほとんどは、時間の使い方の差から生じるのだといいたいほどだ、よく時間がないことを、やらなかった口実にする人がいる。だが、これは明らかに怠慢であり、自己欺瞞でもあると、私はいいたい。現に、同じような状況下で、一方の人がグダグダ口実を述べている間に、きちんと実現してしまう人がいるではないか。時間はないと思えばなくなるし、あると思えば、どこからかひねり出せるものなのではないだろうか。私は、『○○をしたいのですが、時間がなくて』という人は、本当にそれをやりたいわけではないのだと解釈することにしている。本当にしたいことであれば、なにをさておいてもやるはずだからだ。感想:最後の言い訳である、"時間がなくて"というのは理由にならないのですが、つい言ってしまいます。時間をつくるよう考え、実行できる人になりたいものです。 Fri, 28 Sep 2012 06:37:04 +0900 ryu=kazakami http://www.rottel.net/ryu%3Dkazakami/213629 2012/9/27:今日の体調 http://www.rottel.net/ryu%3Dkazakami/213486 おはようございます(^-^)今朝起きると、空には雲はなく、朝日を浴びることができ、気持ちの良かったです。昨日はカテーテルを鎖骨に入れました。先生のおかげで、無事に40分程度で終了しました。他の患者さんから、カテーテルを何回も入れ直しさせられた話を聞いていたので、手術中は、色々と想像しちゃいました。反省m(._.)m・熱 36.2℃・体重 74.4kg・昨日の処置→白血球3100、血小板213,000。・今日の処置→ルンバール(髄液を取るはず)を実施。医学生1年目の方とお話。・印象に残った言葉『限界が見えてからが勝負だ。』野村克也→私には、精神科の医師というより、悠々と旅を楽しみ、人生を謳歌しているイメージがあるようだ。どんなイメージでもかまいはしないが、それをご自分の生き方の参考にされるのは、ちと困る。水鳥は悠々と水に浮かんでいるように見えるが、水中の足はひっきりなしに水をかいている。私の日常は、しばしば、そんな壮絶な忙しさに満ちていたのだ。若いときには、経済的な事情から人の二倍は働いた。先述のように病院は空襲で焼け。残された借金と病院建設のための借金に、両親と自分の家族の暮らしを引き受ける責任をずしりと負っていたからだ。人の二倍働く暮らしは、四二歳のときに過労で倒れるまで、およそ10年近く続いただろうか。このころは、人生80パーセントどころか、人生200パーセントの日々だったと思う。旅行に出かけるようになってからも、人生200パーセントの場面がときどきあった。原稿の締め切りである。旅行のでかける前の三日間ぐらいは完全徹夜ということだってあった。悠々の旅姿は、こうした苦闘の結果なのである。限界に挑み、クリアすると、全身の細胞に小気味よい達成感が満ち、快哉を叫びたくなるほど高揚する。最近は、こういう状態の脳にはアナンダマイドという至福物質が満ちていることがわかってきた。こうして人は力を身につけていくのではないだろうか。 Thu, 27 Sep 2012 06:14:22 +0900 ryu=kazakami http://www.rottel.net/ryu%3Dkazakami/213486 2012/9/26:今日の体調 http://www.rottel.net/ryu%3Dkazakami/213260 おはようございます( ^ω^ )昨日、四人部屋から個室に移動しました。個室は外の眺めもよく、自由気ままに過ごせるのが気に入りました。人と話す回数が減るのが残念ですが、しょうがないですσ(^_^;)・熱 36.1℃・体重 74.6kg・昨日の処置→マルク、採血を実施。どちらも結果をいただいてません。もらい次第報告します。・今日の処置→CVの挿入、採血を実施。・印象に残った言葉『最初から旅先のことがなにもかもわかっていたら、誰も決して出発しないだろう。』フェデリコ・フェリーニ→最近、知り合いの若い女性が生まれてはじめてのフランスへ旅立った。だが、フランス滞在はたったの三日。といっても最初の日と三日目は次の目的地への移動で空港へ行くなどでつぶれてしまい、事実上はわずか一日の滞在だった。エッフェル塔、凱旋門、ルーヴル博物館…。どこから先にいけばいいのか。とりあえず観光バスに乗ろう。そう思い、観光バスにの発着点にたどりついたところ、ちょうどフランス南西の司祭都市シャトル行きのバスが出発するところだった。なぜか吸い込まれるようにそのバスに乗ってしまった彼女は、シャトルで、いまではどうしても再生できないという、ステンドグラスのシャトルブルーに魂を引きつけられた。それどころか、帰途には、パリ郊外の大平原に虹が大きく弧を描くというおまけまで味わった。虹の消えた空には、天使の階段という雲の階段が何本も空からおりていた。この一日で、彼女のフランス旅行は十分な輝きと深い印象を残したのである。旅に関するかぎり、用意周到であることと、いい旅であることは、必ずしも両立しない。情報が少々足りないところから、予想外の次の道が開けることがしばしばあるのだ。感想私の場合、旅行はココが見たい、もしくは、食べたいから行くという目的があっていくことがほとんどだ。斎藤さんらの場合、ぶっつけ本番、現地で五感を働かせ、目的を探す感じである。なんだか、現地で悩んで時間が無駄になりそうな気がする。きっと、旅慣れている方が出来ることであって、ちょっと真似できない。ただ、この方法で現地で自分なりに楽しむことができれば、印象深い思い出になり、自信になると思う。 Wed, 26 Sep 2012 05:47:57 +0900 ryu=kazakami http://www.rottel.net/ryu%3Dkazakami/213260 2012/9/25:今日の体調 http://www.rottel.net/ryu%3Dkazakami/213006 おはようございます(*^_^*)昨日、主治医から連絡があり、今日個室に移動することになりました。たまたま、今日から個室が空いて、移植前なので優先していただけたようです。有り難いことです(^人^)ただ、個室に移動といっても、その個室は無菌処理されておらず、無菌処理は10/1以降となります。面会はOKです。・熱 36.2℃・体重 75.0kg・昨日の処置→採血を実施。白血球は3300、血小板は148,000。正常値です。・今日の処置→マルクを行ないます。・印象に残った言葉『くだらないと言いたいなら、くだらないこともまず試そう。』→旅の方法には、二派があるようだ。旅立つ前に目的地に関することを細かく調べるタイプ。目的地の研究はきわめてアバウトか、ほとんどナッシング状態で出かけていくタイプ。私は、まぎれもなく後者に入る。極端な話、パスポートとチケットさえ忘れなければ、いつでも旅立てると思っているタイプである。日本旅行作家協会のメンバーの一人に、私と同じタイプの方がいる。彼女は、旅の前に本当になにも調べない。ただ、英語とフランス語がペラペラだから、たいていのところでコミニュケーションが成立する。その語学と、持ち前のカンを働かせて、けっこう見どころはちゃんと押さえた旅をしてくるから立派である。私や彼女のように、あんまり大雑把なのもどうかと思うが、調べすぎて、『行かなければならない名所』で頭がいっぱいになる人もどうかと思う。たえず時間が足りない恐怖感に悩まされながら旅をしている人を見かけることがけっこうあるのだ。限られた滞在期間にあれこれ見ようとするよりも、一、二箇所でもいい。心ゆくまでその地を観光するというのもいいだろう。(続く) Tue, 25 Sep 2012 06:14:21 +0900 ryu=kazakami http://www.rottel.net/ryu%3Dkazakami/213006 2012/9/24:今日の体調 http://www.rottel.net/ryu%3Dkazakami/212859 おはようございます^_^今朝は、寝坊せず、起きることが出来ました(^_^)v昨日の午後に、主治医より、移植の説明があり、移植の日程、治療の危険性、使用する強力な抗がん剤、その副作用、移植後予想される病気、GVHDなど、丁寧に1時間お話してくださいました。私の場合、年齢は若い方なので、考えられる強力な抗がん剤を使用し、再発のリスクを下げるようしたが、その分、副作用も強力とのこと。耐えるしかないです( ̄^ ̄)ゞ・熱 35.6℃・体重 75.5kg・今日の処置→採血を行ないます。・印象に残った言葉『私は未来のことは考えない。未来は必ずやってくるから。』アインシュタイン→斎藤さんのお話) 戦争でわが家が焼け出されたときも、父はかなりの間しょげかえり、なにも手につかなかったが、母はすぐに立ち上がり、一人であれこれ算段して、ボロ屋ではあったが、ともかく雨露しのげる家を探してきてくれた。お嬢さま育ちなのに、モノに対する執着がまったくなく、母の口から、なくしたものを嘆く言葉を聞いたことはない。起こってしまったことは振り返らない。つねに目も足も前を向いている。それは、あっぱれなほどだった。起こったことの大きさやダメージの程度にもよるが、仕事のミス、人生の事故、心身のトラブルなどは、起こったことを嘆くより、いかに早く立ち直り、前に向かって歩き出すかが問われるのである。起こった過去は絶対に変えられないのだから。そんな前向きな行動力をもてるかどうか。人生を大きく前進させることができるかどうかは、ひとえに、トラブルに遭難したときの姿勢にかかっている。感想:トラブルが起こった過去は変えられないが、トラブルにどう対応するかは自分に掛かっている。斎藤さんのお母様のように、常に前を向いて行動したいものだ。 Mon, 24 Sep 2012 05:45:16 +0900 ryu=kazakami http://www.rottel.net/ryu%3Dkazakami/212859 2012/9/23:今日の体調 http://www.rottel.net/ryu%3Dkazakami/212809 おはようございます*(^o^)/*昨日、今日、めっきり寒くなりましたf^_^;服装も半袖から長袖に即衣替えしないと、気温の変化に参りそうです>_<昨日も外出し、毎度の如く、大いに好きな物を食べちゃいました(^^)色々なところに連れて行ってくれた同行者に大感謝ですm(_ _)m・熱 35.6℃・体重 75.9kg・今日の処置→特にないですが、1時頃に移植についての説明を主治医から受けます。・印象に残った言葉『明日のことを心配するな。明日は明日が自分で心配する。』新約聖書 福音書→聖書でこんな言葉があることにビックリ。心配しても、それを解決するため、具体的な行動に移したいと思う。 Sun, 23 Sep 2012 07:45:21 +0900 ryu=kazakami http://www.rottel.net/ryu%3Dkazakami/212809 2012/9/22:今日の体調 http://www.rottel.net/ryu%3Dkazakami/212649 おはようございます(≧∇≦)昨日から病院を外出し、昨晩実家に泊まりました。昨日、外出したところ、涼しくなり、絶好の散歩日和でした。そして、毎回の如く、焼肉を食べ、お腹を満たし大満足でした(^-^)・熱 36.3℃・体重 75.5kg・昨日と今日の体調→とくに変わりなしです。・印象に残った言葉『自分が不幸だと考えないかぎり、この世に不幸なことはなに一つない。』 セネカ→最高の一言だと思う。人生、自分の考え方次第だと思う。 Sat, 22 Sep 2012 10:41:05 +0900 ryu=kazakami http://www.rottel.net/ryu%3Dkazakami/212649 2012/9/21:今日の体調 http://www.rottel.net/ryu%3Dkazakami/212448 おはようございます(^-^)今日は、午前中から外出しようと思います。最近、外は涼しくなってきたようなので、移動は楽になったのかもと思います。駅前をブラブラしようか、近場のMacでのんびり過ごすか、思案中ですf^_^;)・熱 36.3℃・体重 73.6kg・昨日の処置→白血球は2800、血小板は94,000。外出には問題ないとのこと。・今日の処置→特になし。・印象に残った言葉『振り向くな。振り向くな。うしろには夢がない。』 寺山修司→母のお供でソ連旅行をしたときのことだ。キエフからルーマニアに出国する際になって、待てど暮らせど飛行機がこないことがあった。当時のソ連では珍しいことではなかったが、情報もないまま延々と待たされるのはさすがにイライラする。結局その日は飛行機は来ず、近くのホテルで泊まることになった。このホテルもかなりひどいもので、空港に居合わせた人々、とくにアメリカ人などは大声で文句をいい、一触即発の険悪な雰囲気になった。私の母は、大病院の家付き娘であったこともあり、わがままが洋服を着て歩いているような人だった。いいたいことはポンポンいう。ほしいものには誰よりも早く手を伸ばす。はたの人間がどう思うかなんて爪のカケラほども気にしない人だった。だが、母にもいいところはたくさんあり、なにより私が好きだったのは、決してグチをいわないところだった。どんなトラブルも、平気のへいざで受け流す。キエフ空港で全員がイライラのピークにあるときだって、母は一人落ち着いていた。それどころか、なにかウーウーとうなっている。耳をそばだてると、悠々と謡の稽古に余念がなかったのだ。そのうえ、私が困った顔をしているのを見ると、こうのたもうた。『騒いだってムダよ。なるようにしかならないんだから』。 Fri, 21 Sep 2012 06:08:35 +0900 ryu=kazakami http://www.rottel.net/ryu%3Dkazakami/212448 2012/9/20:今日の体調 http://www.rottel.net/ryu%3Dkazakami/212099 おはようございます(^-^)最近Amazonで『流れのふしぎ』という本を入手した。日頃、目にすることができない空気や水の流れについて、ちょっとした実験や遊びを示し、図を用いてわかりやすく解説したものです。仕事で『流れ』現象を人に説明する機会が多く、非常に参考になりました\(^o^)/・熱 36.6℃・体重 73.7kg・今日の処置→採血を行なう。・印象に残った言葉『つぶれるぐらいのプレッシャーを感じているのが、いちばん好きです。』 イチロー→知人の女性が冬のミラノを一人旅した。帰国の日、タクシーで空港へ向かったが、突然。イタリア語でなにかを聞いてきた。イタリア語のできない彼女はうろたえたが、どうやら、ミラノには空港が二つあり、国内線が多く発着するほうに向かってしまったらしいとわかった。そこからあわててUターンして国際線の発着するほうの空港に向かったのだが、着いたときには、もうファイナルコールが始まっていたそうだ。だが、人の気持ちなんて不思議なものだ。彼女も、私と同様、ミラノというとこのハラハラドキドキかつエキサイティングな体験が、いまではいちばんの思い出になっているのである。毎日の暮らしにも、『いったいどうなるんだろう?』と気がもめて仕方がないことがたくさんある。そんなとき、旅先でいろんな体験をした人は強い。結局、どんなトラブルもなんとか切り抜けられるものだとわかっているからだ。万一うまく乗り越えられない場合の居直り方も見についている。旅の体験を重ねていれば、トラブルが起きたからといって、そこで旅が終わるわけじゃないと骨身にしみてよくわかる。人生も同じだ。トラブルの先にも人生は続いていく。どんなトラブルも人生のひとこまにすぎない。そのうえ、あとになると、トラブルのほうがしみじみ懐かしく思い出されるのだ。結局、どんな人生のひとときだって、捨てたんもんじゃないという気になってくる。トラブルは竹の節みたいなものだ。竹を強く、しなやかにしてくれる。トラブルつきの旅行なら、こうしたトレーニングを積めるのである。 Thu, 20 Sep 2012 05:58:55 +0900 ryu=kazakami http://www.rottel.net/ryu%3Dkazakami/212099 2012/9/19:今日の体調 http://www.rottel.net/ryu%3Dkazakami/212092 おはようです(^-^)今日は、寝坊して6時起きです。4時に起きてしまい、二度寝したのが原因のようです。ただ、二度寝のおかげで、十分に寝た気分になりました。 ・熱 36.4℃・体重 74.3kg・昨日の処置→白血球は3100、血小板は118,000。他、肝機能の数値だけ大きくなっいて、様子をみることに。・今日の処置→予定は特になし。・印象に残った言葉『わざわいは、最小限に食い止めるなら、幸運とみなすべきだ。』マキャベリ『君主論』→私は、見かけによらず、小心者だ。ちょっとしたことで、内心がけっこう不安に揺れてしまう。ベネチアに行ったときのことだ。ベネチアからミラノまで鉄道でいき、ミラノから日本への直行の飛行機で帰る段取りになっていた。日本でチケットの手配はすんでいる。だが、ミラノのホテルで念のために確認すると。『あなたの席はない』というではないか。国際線で個人で搭乗した経験のある方は、このあたりでフフーンと察しがつくだろう。国際線では、登場数日前までにリコンファームをしなければならない。搭乗する意志を再度伝え、席を確認する作業だ。そのリコンファームができていなかったわけである。私は仮にも日本旅行作家協会会長だ。そのへんに抜かりがあるわけがない。このときもリコンファームをしようと、ホテルのフロントに航空会社の営業所への道を尋ねた。すると、『こちらでしておきます』というではないか。時間がもったいない観光客にとっては、こんなにありがたい申し出はない。当然、フロントにまかせることにした。これが、大いなるミスだった。なんとフロントはリコンファームを怠り、もはや席がない。大いにうろたえた。帰国直後に、どうしても出席してスピーチをしなければならないパーティが控えている。予定を延ばすことはできなかった。結局、日本に連絡し、日本の旅行社の尽力で席を確保してもらい、予定の飛行機で帰国できた。予定の飛行機に乗れるとわかるまでのストレスといったらなかったが、すぎてしまえば、そのドキドキすらも、忘れがたいエピソードとなったものだ。(続く) Thu, 20 Sep 2012 04:45:29 +0900 ryu=kazakami http://www.rottel.net/ryu%3Dkazakami/212092 2012/9/18:今日の体調 http://www.rottel.net/ryu%3Dkazakami/211355 おはようございますo(^▽^)o昨日は敬老の日で、夕食には赤飯とお吸物、茶碗蒸し、焼き魚としてサケをいただきました\(^o^)/ 特に赤飯は懐かしく、美味しかったですd(^_^o)・熱 36.4℃・体重 75.0kg・今日の処置→採血と皮膚科受診します。・印象に残った言葉『すでにすぎ去ったトラブルを思い起こすことは、なんと快いことか。』 エウリビデス→旅には人間を鍛える大きな効果があると信じている。昔の人はそれをよく知っているようだ。日本では『かわいい子には旅をさせろ』というし、欧州では中世から近世、貴族や裕福な家の息子は、成人近くになると、欧州大周旅行を試みたものだ。この周遊旅行を『グランドツアー』という。お供を引き連れ、馬車を何台も連ねて行くもの、主役はお坊っちゃま一人の個人旅行だ。目的は、各国を見聞し、視野を広げてくることが第一義。いずれにせよ、欧州では早くから、息子の教育の仕上げは旅という考え方が確立されていたということだ。大学生の間にも卒業旅行が普及してきたようだ。先日、私のところに来た三十代なかばの編集者も、卒業旅行でタイに行ったなどと話していた。もう何年も前から、そういう習慣が始まっていたのだろう。その編集者の場合、親しい友だちとの三人旅だったという。しかし、聞くと、せっかくの卒業旅行に、いわゆるパック旅行を選ぶ学生が少なくないらしく、これにはちょっとがっかりした。たしかに、パック旅行にもそれなりにいいところがある。だが、『教育の仕上げの旅』なら、断然、個人旅行をおすすめしたい。なぜなら、このほうがトラブルに遭遇する可能性が高いからだ。旅行先で思いがけないトラブルに見舞われた場合にどうするか。とっさに考えを切り換えたり、開き直ったり、あるいは『めったにないハプニングだ』と楽しんでしまったり、そんな体験を重ねるうちに、度量が鍛えられていく。(続く) Tue, 18 Sep 2012 05:52:12 +0900 ryu=kazakami http://www.rottel.net/ryu%3Dkazakami/211355 2012/9/17:今日の体調 http://www.rottel.net/ryu%3Dkazakami/211151 おはようございます(^-^)今朝、昨日の夕食でハッスルし過ぎで胃がもたれてしまいましたσ(^_^;) 今日は、大人しくしておきますσ(^_^;)・熱 36.7℃・体重 75.5kg・昨日と今日の処置→昨日、点滴が終了。体調は異常なし\(^o^)/    今日は祝日で予定は特になし。・印象に残った言葉『お金が足りないの過半は、夢が足りないだけなんだ。』→私は、かなりあちこちを旅してきた。目もくらむ豪華な宮殿や劇場を訪れたこともあれば、現代の地球に、またこんな貧しいところがあるのかと驚くようなところもあった。だが、どんな貧しいところでも、親子や兄弟が肩を寄せ合って、しっかりと生きていたと思う。ペルーにあるインカの都市遺跡マチュピチュを訪れたときもそうだった。マチュピチュに行くには、インカの都市クスコに宿をとる。この町はずれのサンタアナ駅からウルバンバ川に沿って走る山岳列車で、マチュピチュの麓まで行く。そこから先は、鳥肌が立つような絶壁続きの山道を、小さなバスであえぎあえぎ登るのである。クスコ教会には、黒い肌のキリスト像がある。ドキッとするほどのカルチャーショックだった。夜、この教会を囲む広場を通りかかったときのことだ。昼間は市場で物売りをしていたインディオ(ラテンアメリカの先住民)の幼い子どもたちが折り重なるように大地に身を寄せて眠っていた。空には白い下弦の月が浮かび、南十字星が光っていた。その兄弟のほほが光って見えたのは月の光が映っていただけのこと。涙だというのは旅人の感傷にすぎるだろう。万が一、涙だとしても、身を寄せ合う兄弟のがいるということだけだ。だが、どこか救われる思いがした。モノやお金がないのは、つらいことだ。しかし、それを憂うばかりでは、つらさが増すばかりである。私たちは、極端な貧しさからも、新たな楽しみを見いだす知恵を持っている。感想:子どもの頃からものを与えられすぎると、生活の中で工夫や試行錯誤する思考を疎外しそうである。つまり要求すると、ものが貰える状況は好ましいとは思えない。私を含めてそのように育った世代が多い中、不自由さや貧しさを少しでも知るため、経験済みのご高齢の方からお知恵を見聞きし、今を見直すことは一つの方法だと思う。 Mon, 17 Sep 2012 05:54:21 +0900 ryu=kazakami http://www.rottel.net/ryu%3Dkazakami/211151 2012/9/16:今日の体調 http://www.rottel.net/ryu%3Dkazakami/211046 おはようございます\(^o^)/昨日は、4人部屋に新しく来た方と、将棋を指しました。おそらく、1年以上人と対戦しておらず、新鮮でした。インターネット対戦と違い、盤でお互い向かうは、対戦している臨場感があり、相手の様子から駆け引きしたりするのは面白いです。嫌がられない程度に、また対戦をお願いしようと思います。・熱 35.9℃・体重 74.2kg・昨日の処置→ソルデム、デカドロンを投与。デカドロンは副作用による発熱予防のため。・今日の処置→今日の午前中で、点滴終了です!(=´∀`)人(´∀`=) 午後は、外出します。・印象に残った言葉『子どもを不幸にする一番確実な方法はなにか。なんでも手に入れられるようにしてやることだ。』 ルソー→いまの日本女性は、平均して一人以下しか子どもを生まない。その最大の理由は、教育コストがかかることからだそうだ。限られた収入だから、一人の子どもに、できる範囲で最上の教育を受けさせたいという親心からだという。わからないではない。だが、長い人生経験から、お金の豊かさは必ずしも子どもを育てないということはお伝えしておきたいと思っている。いまの子どもは、両親、双方の祖父母の『シックスポケット』に、シングルの叔父、叔母も加えた8から10のポケットに囲まれているという。つまり、ほしいものはなんでも手に入るということだ。こうした風潮を反映してか、近頃の子ども用品の豪華さ、上質さは目を見張る。だが、モノのない時代には、それなりの楽しみがあった。工夫をするという楽しみだ。私の長男は、昭和二十一年生まれだ。終戦から半年少々たったころで、日本は絶望的に貧しかった。出産で入院するのだって、自宅からリヤカーでふとんを積んでいく時代だったのである。誕生後、一週間ほどで初節句を迎えても、鯉のぼり、五月人形、みんな手に入らない。すると、家内が『脱脂綿少しと、折紙、ノリとハサミをもってきてください』という。緑色の折紙を柏の葉の形に切り、なかに脱脂綿の餅をくるむと柏餅になった。それを折紙の三宝に乗せた。鯉のぼりも折紙でつくったし、兜も折紙製。それを長男の枕元に飾って、立派に初節句を祝うことができた。病院の先生や看護師さんも『かわいい、かわいい』と入れ替わり立ち替わり見にきてくれた。私もちょっとジーンとした。こんな初節句は、万金を積んでも経験できるものじゃない。(続く) Sun, 16 Sep 2012 05:51:50 +0900 ryu=kazakami http://www.rottel.net/ryu%3Dkazakami/211046