玉葱とじゃが芋と薩摩芋

ブログ | 2008/11/21 09:43
長男が台所で、じゃが芋の皮は包丁で剥くが、玉葱の皮は手で剥くんだね、ということを言うので、そこから二人でちょっと植物学的な話になった。急に思い付いたのか「球根だ」と長男は言ったのだが、まさにそうである。大当たり。

記憶を辿りつつ、玉葱とじゃが芋と、ついでに薩摩芋の違いを説明。玉葱は、重なって玉のようになっているが要は葉っぱ。じゃが芋は「塊茎」と言って、塊みたいに大きくなった茎のところを食べるのだ。土の中に入っているけど茎でね、土の中の茎というのは「地下茎」と言って、家の裏に生えていて土の中で繋がっていて皆で抜いたこともある「どくだみ」を覚えているかな、あれと一緒だ。さて、同じ「芋」と言っているものでも、薩摩芋は「塊根」と言って、塊みたいに大きくなった根っこのところを食べるのだ。

本当にそれが合っていたのか気になって、一応、調べてみた。

タマネギ [Wikipedia]
http://ja.wikipedia.org/wiki/タマネギ

ジャガイモ [Wikipedia]
http://ja.wikipedia.org/wiki/じゃが芋

サツマイモ [Wikipedia]
http://ja.wikipedia.org/wiki/サツマイモ

でも、球根の項を見ていたら、子どもでも知っている基本的な根菜類が、まだネタになったなぁ、と思った。里芋(「球茎」)とか、山芋(「担根体」という茎でも根でもない器官だそうだ)とか、蓮根(「根茎」)とか。ちなみに、玉葱は「鱗茎」で。

球根 [Wikipedia]
http://ja.wikipedia.org/wiki/球根
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