タグ: を抽出しています。
Total: 1

岐阜城を見つつ

ブログ | 2010/2/22 00:42
※mixiに書いたものの、別にプライベートな内容じゃないやん。と思い転載。

・山の上にあるのに、攻める側はどう攻めたのか?
・山を包囲して徐々に登っていった?
・だとしたら守る側はどこで守った?山の周り?山の中で待ち伏せ?城の中?
・てか、山付近まで接近されたら、その間に村は蹂躙されまくりじゃないのか?
・三国志(ゲーム)だと町は城壁に囲まれてるけど、日本って城壁ないもんね。
・ということは、基本的には村に入る前に戦った?
・でも、村広いよね。敵が分散してあっちこっちから攻めてきたら対応できやんやん。

と、通勤中に岐阜城を見つつ、
そんなわけのわからん事を考えては、すぐ忘れてたのだけど
Amazonでたまたま「戦国の合戦」という本を見つけたので買ってみた。

結論から言うとこの本を読んでも目的の事は特に書いてなかった(ぉぃ)
わかった事といえば・・
当時、乱取り(人や物を奪い取る行為)という行為が行われていたこと。
人を奪うってことは、当然売ったりしてお金に換えるわけで・・・
戦国時代は人身売買も行われていたんだそうな(びっくり)
乱取りは戦中に自由に行われていたわけではなく、勝った場合のみ許可される行為だったようだ。

勝った場合のみってことは、戦は武士vs武士であり、戦中は基本的に村は襲わない約束だったのだろうか?
ここらへんは、兵農分離が行われた戦国時代後期と半農半士の初期では違うのかもしれない。
農民=武士でもあった時代なら、そんな悠長なことは言ってられないだろうから。

そいえば、「戦は農民の娯楽だった。戦を丘の上から見物していた」なんて話をどこかで聞いた気がするけど
乱取りなんて行為が行われていたのならば、娯楽だなんてありえないと思うんだけど・・・ん~
まったく自分とは関係ない土地の戦ならありえるのか?

いまいち当時の状況が想像できないなぁ。


ちなみに「戦国の合戦」という本自体はとても面白かった。
鉄砲伝来は種子島以前からあったーという新説や、
鉄砲の3段撃ちなんてありえないとか、
桶狭間の戦いは奇襲ではなく、今川軍が乱取りしている最中に織田軍が紛れ込み、義元に接近して首をとった、とかとか
最新の研究結果がたくさん載っていた。(といっても2008年だけど)
同じ著者の「戦国の城」も買ってみようかな。

Amazon

戦国の合戦 (学研新書)
学習研究社
¥ 830
戦国の城 (学研新書)
学習研究社
¥ 819
タグ
前 | 1 | 次

Rottel内コンテンツ

ユーザー一覧

Rottelとは?
利用規約
開発飲料
利用者の声
ヘルプ
close