基地局の真下をどうカバーする?

ブログ | 2014/2/8 17:46
都市部を中心に鉄塔が建てられないような地域では、高さのある建物の上に携帯電話の基地局が載っていることが多いですが、
電波の特性上、基地局の真下では灯台もと暗し状態になって電波状況があまりよくないという話はよく聞きます。

しかし、住宅団地の上に乗っている基地局で真下の住居の電波状況が悪いというのは大問題です。

今回見つけたドコモ基地局では通常のアンテナの他に3つのアンテナを使ってエリア化していました。

アンテナの位置はこの図のような配置になっています。


赤色の四角が基地局周辺をカバーするための通常のアンテナです。
北側と南側にそれぞれ1つずつ鉄柱が建てられています。


青色の丸印がマイクロエントランス回線用のアンテナです。


緑色の四角がこの団地をカバーするためのアンテナになっています。
団地の内側をカバーするアンテナが中央に1つあり、外側をカバーするアンテナが2つ付いています。



団地の内側をカバーする中央部のアンテナでスピードテストをしてみたところ、
band1の10MHzエリアですが、下り66Mbpsという結果でした。
団地の外側をカバーする小型アンテナでもほぼ同じような結果が得られました。


このように基地局の乗っている建物向けのアンテナが複数設置されているケースは初めて見ました。

今回の基地局も何度も見ていながら団地向けアンテナの存在に今まで気付いていなかったので、探してみると意外と多いかもしれません。

NTTドコモ 尾西起無線局[仮称] | 塔マップ
http://tower.30maps.com/map/121635
匿名 | 2015/03/17 18:20
匿名 | 2015/05/02 12:26
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