不在。
2010/1/27 00:37
旦那が旅に出ました。
今回は、4泊5日の長旅です。
そんな父親の不在をいいことに、自由に羽ばたく我が娘。
オシメから逃げ回り、挙句にオシッコ漏らしたり。
好きなものばっかり食べてたり。
触るなと言っているのにパソコンを弄り回し、訳の解らん操作をしたり。
母を蹴ったり登ったり、さらには、母の手をつかんで「悪い子!」っと叩いたり。
洗濯物を畳んだそばから広げたり。
机に上がろうとしたり。
どんなにお尻を叩いても、叱っても、今じゃ泣きもしない。
日々、無駄に逞しくなっていく娘。
母の怒鳴り声は、父の一声ほども効果はないようです。
パパ!我が家が大変な事になる前に、早く帰ってきてー(><)
今回は、4泊5日の長旅です。
そんな父親の不在をいいことに、自由に羽ばたく我が娘。
オシメから逃げ回り、挙句にオシッコ漏らしたり。
好きなものばっかり食べてたり。
触るなと言っているのにパソコンを弄り回し、訳の解らん操作をしたり。
母を蹴ったり登ったり、さらには、母の手をつかんで「悪い子!」っと叩いたり。
洗濯物を畳んだそばから広げたり。
机に上がろうとしたり。
どんなにお尻を叩いても、叱っても、今じゃ泣きもしない。
日々、無駄に逞しくなっていく娘。
母の怒鳴り声は、父の一声ほども効果はないようです。
パパ!我が家が大変な事になる前に、早く帰ってきてー(><)
発覚。
2010/1/20 15:02
2月からパートに出ることが決定。
働くにあたって色々準備があるわけで、そのうちの一つが保険薬剤師の登録というものがあります。
保険を使った処方箋を薬局で調剤をするには、保険薬剤師として都道府県毎に登録しないといけないんです。
登録すると「保険薬剤師登録票」というものが発行されるわけです。
で、私の場合、前職地が新潟なので三重県で働くために再度登録を行う申請を行うわけですが。
この申請に必要な前登録地の保険薬剤師登録票がない!
なぜなら、前の会社から返却されていないから。
はぁ。
2年経ってから、返して下さいってのも言いにくいなぁ。
そういうわけで、こういう場合どうしたらいいのかを東海北陸厚生局三重事務所に聞いてみた。
まず事情を説明し、登録状況がどうなっているのか調べてもらった。
厚生局「ええっと、お調べしたところ、新潟での登録がされていないですね。最終登録地は愛知県のままです」
私 「え゛!?」
厚生局「それから、ご結婚されたとのことですが、氏名変更手続きもされていないですね」
私 「・・・おおぅ(雑な会社だと思っていたがここまでとは・・・)」
厚生局「一応、愛知県で登録されているので新潟で保険調剤をできないということではないんですが、原則は都道府県毎の登録になっているので・・・」
私 「(そりゃそうだ・・・)こういう場合、どういう手続きが必要なんでしょうか?」
厚生局「まずは、東海北陸厚生局指導監査課宛で愛知→新潟への移動手続きと愛知県での登録票の紛失届(前会社で没収されたため)という書類を旧姓で提出して下さい。この時、登録票が発行されますが、これは愛知県で保管という形にしておきます。次に、関東信越厚生局新潟事務所宛で新潟→三重への移動手続きと氏名変更手続きの書類を新姓で提出して下さい。この時、戸籍謄本か戸籍抄本を添付して下さい。その後、新しい登録票を発行しますので、勤務地に郵送という形になります」
おぉぉぉ・・・。
脳が、脳が付いていかない。
ややこしいよぅ。
漢字多いよぅ。
書類多いよう。
面倒くさいよぅ。
拒絶反応で頭が痛くなってきた・・・。
それでも、この面倒くさい作業の流れを3回くらい厚生局のお姉ちゃんに繰り返してもらい、さらにネットにアップされている提出書類もすべて教えてもらいなんとか流れを把握する。
厚生局のお姉ちゃん、本当にありがとう。
お姉ちゃんの努力、無駄にはしません!
それにしても、思わず発覚した保険薬剤師未登録の事実。
今更ながら辞めて正解だったと、退職2年目にして再度確信するのでした。
働くにあたって色々準備があるわけで、そのうちの一つが保険薬剤師の登録というものがあります。
保険を使った処方箋を薬局で調剤をするには、保険薬剤師として都道府県毎に登録しないといけないんです。
登録すると「保険薬剤師登録票」というものが発行されるわけです。
で、私の場合、前職地が新潟なので三重県で働くために再度登録を行う申請を行うわけですが。
この申請に必要な前登録地の保険薬剤師登録票がない!
なぜなら、前の会社から返却されていないから。
はぁ。
2年経ってから、返して下さいってのも言いにくいなぁ。
そういうわけで、こういう場合どうしたらいいのかを東海北陸厚生局三重事務所に聞いてみた。
まず事情を説明し、登録状況がどうなっているのか調べてもらった。
厚生局「ええっと、お調べしたところ、新潟での登録がされていないですね。最終登録地は愛知県のままです」
私 「え゛!?」
厚生局「それから、ご結婚されたとのことですが、氏名変更手続きもされていないですね」
私 「・・・おおぅ(雑な会社だと思っていたがここまでとは・・・)」
厚生局「一応、愛知県で登録されているので新潟で保険調剤をできないということではないんですが、原則は都道府県毎の登録になっているので・・・」
私 「(そりゃそうだ・・・)こういう場合、どういう手続きが必要なんでしょうか?」
厚生局「まずは、東海北陸厚生局指導監査課宛で愛知→新潟への移動手続きと愛知県での登録票の紛失届(前会社で没収されたため)という書類を旧姓で提出して下さい。この時、登録票が発行されますが、これは愛知県で保管という形にしておきます。次に、関東信越厚生局新潟事務所宛で新潟→三重への移動手続きと氏名変更手続きの書類を新姓で提出して下さい。この時、戸籍謄本か戸籍抄本を添付して下さい。その後、新しい登録票を発行しますので、勤務地に郵送という形になります」
おぉぉぉ・・・。
脳が、脳が付いていかない。
ややこしいよぅ。
漢字多いよぅ。
書類多いよう。
面倒くさいよぅ。
拒絶反応で頭が痛くなってきた・・・。
それでも、この面倒くさい作業の流れを3回くらい厚生局のお姉ちゃんに繰り返してもらい、さらにネットにアップされている提出書類もすべて教えてもらいなんとか流れを把握する。
厚生局のお姉ちゃん、本当にありがとう。
お姉ちゃんの努力、無駄にはしません!
それにしても、思わず発覚した保険薬剤師未登録の事実。
今更ながら辞めて正解だったと、退職2年目にして再度確信するのでした。
注射。
2009/12/11 11:40
検診。
2009/12/10 16:10
市町村主催の1歳6か月検診に行ってきました。
まだというか、もうというか、我が子は、めでたく満1歳6か月になりました。
役場には、同じくらいの子供を連れたお母さんがずらっと並んでいました。
おお、うちの子も案外普通のサイズじゃん。
検診では、積み木やイラストを使った簡単な知能テストと歯科検診と身体測定、その後、保健婦さんと栄養士さんへの個人相談という流れなんですが。
なにせ相手は子供なので、最初の知能テストから時間がかかるかかる。
我が子といえば、初対面の保健婦さんを見るなり警戒してうろうろうろうろ。
ようやく座ったものの、なかなか積み木を持ちゃーしない。
親としては、はらはらしながら側にいるわけですが、保健婦さんはさすがプロ。
焦ることなく子供のペースに合わせて、じっくり診断していました。
うちの子は、イラストを見てもちっとも反応がなかったので、そこは口頭で家での様子をきいて判断。
診断書には「イラストに興味なし」と書いてありました(笑)
初めての歯科検診では、医師が「あーんしてみよっか」と言ったとたんに、かたくなに口を閉じる我が子。
どうするのかと見ていたら、先生もプロでした。
「ちょっとごめんね」と言いながら、強引に指を入れてちゃちゃっと診察していました。
さすがですね。
身体測定では、オムツ一丁で身長、体重、頭周り、胸囲を測っていました。
暫く量っていなかったけど、体重11キロあったのか。
そりゃ、重いはずだ(笑)
最後に、辿り着いた相談コーナー。
長かった。待ち時間が。
皆さん、いっぱい話すことあるのねぇ。
なんの用意もしていなかったので、自分、5分ほどで終わりました(笑)
そんなこんなで、2時間半かけての検診が終了しました。
とりあえず、人並みに成長しているようでよかった。
6か月前というと、歩きもヨタヨタだし、食事も離乳食だし、言葉らしい言葉も全く話せませなかったのに。
今じゃ、走り回るし、味のより好みはするし、わけのわからん単語はいうし。
今までは手が届かなかった高い位置の物に触れるようになって、ますます危険区域が広がったし。
本当に大きくなったもんだねぇ。
お母さん、いろんな意味で涙が出てくるよ。
はぁ・・・がんばろ。
まだというか、もうというか、我が子は、めでたく満1歳6か月になりました。
役場には、同じくらいの子供を連れたお母さんがずらっと並んでいました。
おお、うちの子も案外普通のサイズじゃん。
検診では、積み木やイラストを使った簡単な知能テストと歯科検診と身体測定、その後、保健婦さんと栄養士さんへの個人相談という流れなんですが。
なにせ相手は子供なので、最初の知能テストから時間がかかるかかる。
我が子といえば、初対面の保健婦さんを見るなり警戒してうろうろうろうろ。
ようやく座ったものの、なかなか積み木を持ちゃーしない。
親としては、はらはらしながら側にいるわけですが、保健婦さんはさすがプロ。
焦ることなく子供のペースに合わせて、じっくり診断していました。
うちの子は、イラストを見てもちっとも反応がなかったので、そこは口頭で家での様子をきいて判断。
診断書には「イラストに興味なし」と書いてありました(笑)
初めての歯科検診では、医師が「あーんしてみよっか」と言ったとたんに、かたくなに口を閉じる我が子。
どうするのかと見ていたら、先生もプロでした。
「ちょっとごめんね」と言いながら、強引に指を入れてちゃちゃっと診察していました。
さすがですね。
身体測定では、オムツ一丁で身長、体重、頭周り、胸囲を測っていました。
暫く量っていなかったけど、体重11キロあったのか。
そりゃ、重いはずだ(笑)
最後に、辿り着いた相談コーナー。
長かった。待ち時間が。
皆さん、いっぱい話すことあるのねぇ。
なんの用意もしていなかったので、自分、5分ほどで終わりました(笑)
そんなこんなで、2時間半かけての検診が終了しました。
とりあえず、人並みに成長しているようでよかった。
6か月前というと、歩きもヨタヨタだし、食事も離乳食だし、言葉らしい言葉も全く話せませなかったのに。
今じゃ、走り回るし、味のより好みはするし、わけのわからん単語はいうし。
今までは手が届かなかった高い位置の物に触れるようになって、ますます危険区域が広がったし。
本当に大きくなったもんだねぇ。
お母さん、いろんな意味で涙が出てくるよ。
はぁ・・・がんばろ。
とったどー!
2009/12/7 11:18