点。

ブログ | 2008/8/21 05:28
半月ぶりに三重のアパートに帰宅。

授乳を済ませて子供を抱っこしているとき。
ふと床を見ると黒い点が移動しているのに気づく。
よく見えないがどうやら虫っぽい。

夫に虫がいることを伝えてみるが、曖昧な返事をして駆除する気配がない。
その間にも虫は移動している。
早くとらないと!と思い、再度駆除を促そうとしてまた気づく。
移動する黒い点。

ほらほら、そこにもいるって!

そして、視界を広げてみてみると移動する黒い点は2個どころじゃなかった。
あっちにもこっちにも移動する点が。

なになになに!?

よくよく眼を凝らしてみればそれは蟻だった。

驚く自分とは反対に冷静な夫。
なぜ騒がない。

夫「いや、だからさっきからこうしてるんだけど」

そういえば、さっきから夫は奇妙な動きをしていた。
夫は、床に座ってなにやら床のカスを集めてはゴミ箱にぽいぽいという動きを繰り返していたのだ。
てっきり汚れた部屋を掃除してるのかと思っていたら、蟻の出所を探すのに邪魔な床の上のカスを掃除していたらしい。

それにしても、だったらなぜ早く言わない。

夫「そいう風になると思ったから、出所を見つけてから言おうと思って」

ああ、そう。
早く言ってよ。


蟻は、リビングに留まらず台所、廊下、風呂場、トイレと家中に点在していた。
こうなるとどんなに疲れていても眠るどころではない。
なんとしても出所を見つけないことには気になって気になって。

行列をつくっているわけではないのではっきりとはわからないが、どうも玄関から侵入した可能性が高いことが判明する。
うち4階なのになぁ。

とりあえずゴキブリ用の殺虫剤を噴霧して、様子を見ることに。

部屋に散っている蟻たちは、地道にコロコロテープにくっつけて駆除していく。
駆除しても駆除しても5分後には同じ場所に何匹か現れる。
キリがないので適当なところでやめて眠ることにする。

数時間後、再び現れた蟻を掃除機で一掃。
これでもう大丈夫だろう。

なんて思っていたけど。
それでもやっぱり時間がたつと数匹現れるんだからうっとおしいったら。
蟻が消えるのはいつの日になることやら。
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