るろうに剣心

ブログ | 2008/6/11 02:07
今回は、「るろうに剣心」についてです。

特にこの作品が好き、というわけではないのですが、背景スタジオで働いていた時に、この作品の背景を描いていたため、非常に思い出深い作品です。

明治を舞台にしているため、日本家屋・自然(森や山)が多く出てきて、毎回筆が進まずに、苦しんだ記憶があります。
街中の風景で、建物を描くのは、実は簡単で、さくさく作業が進みますが、この剣心に関しては、自然の描写が多く、大変でした。
自然物を描く方が、人工物の描写よりも、何倍も難しいです。

この作品を描くことで、白髪が200本は増えました(笑)。

日本家屋の場合は、瓦屋根の描写。

室内では、障子と畳の比率、畳の組み合わせなど、色々と勉強になった作品でもあります。

この、剣心ですが、ОVAシリーズの最後では、非常に物悲しいラストになっていて、薫と剣心の絆の強さ、剣心の宿命、過去の重さ、最後に訪れた安らぎを関して、思わず涙が出てしまいました。

今、ケーブルテレビで、この剣心を毎週見ているのですが、見るたびに、当時の苦しかった事を思い出します。

http://www.sky-x.com/

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