富山県南砺市。

ブログ | 2008/1/21 00:00
2008/01/21

(1)朝食は八時前に。朴葉味噌がでた。充分なボリュームで満腹。他の宿泊客、宿の方々に別れを告げてチェックアウト。外に出て見ると、どうも昨晩のうちに少し雪が降ったらしい。これはもう一度展望台に行って見なければ。

(2)同じことを昨日一緒になった、スイス人のお二人も考えたようだ。一足先に、展望台に居た。思う存分雪景色を撮った後、折角なので、餞別に使い捨てカイロを何袋かまとめてあげた。海外では珍しいとかいうのを聞きかじっていたのと、寒がっていたため。お礼にと、昨日も少しくれた、皆が美味しいと絶賛したチョコレートを丸々一本くれた。いい出会いだった。

 今日の目的地は少し富山県側に入り、別の合掌集落へ。道中、二号ポストを多数発見。熱中していると、相倉合掌集落の入口を随分行き過ぎてしまった。慌てて戻る。

(3)朝が早いと居眠りしてる妻をおいて旅行貯金決行、東中江簡易郵便局。ここは一旦はJAが撤退して閉鎖したのだが、近所の現局員さんが皆が困るだろうとがんばって引き継いだそうだ。広い局内は商店も兼ねている。というか、JA跡の広い商店内で、簡易郵便局もやっているという感じか。

(4)平郵便局へ。あまり期待していなかったが、宝印だ。風景印もあった。

(5)相倉合掌集落へ。私は二度目。ここは、集落内を通過する道もなく、静かであまり観光地化されてない印象がある。
 もう昼になっていたので、数少ない飲食店へ。合掌そばというのを食べる。思ったより美味しかった。体も温まり。

(6)相倉民俗館へ。まず一号館。小さいながらも上にも上れるようになっている。実は前回も入っている。

(7)二号館へ。ここでは数人の観光客と一緒になる。紹介ビデオなどをゆっくり見る。前回も思ったが、麦屋節がいい。

(8)外へ出ると雪が結構降ってきた。適当にお土産を買ったあと、相倉集落撮影スポットという看板に釣られて少し上る。徒歩五分と書いてあったが、ある程度雪もあるので五分では難しいだろう。それでも、前回来た時に知らなかった撮影スポット、充分価値はあった。

(9)あっという間の16時前、最後に広い駐車場の隅、集落とは反対側に一軒の合掌造りの土産屋がある。最後に甘酒でも飲みたいと妻が言うので、中へ。座敷にあがり甘酒を一杯頂く。この建物だけ、後から似せて作られたものだろうと思っていたら、お店の人の話を聞いてびっくり、ここも築数百年たっているそうだ。今の広い駐車場の辺りも合掌造りの家が建っていたそうで、どんどんなくなって、この家だけが残ってしまったとのこと。

(10)あとは今晩の宿へ向かうだけ。例によって助手席の妻は寝てるんで、ポストを撮りながら。お金をおろすために寄った上平郵便局、当然窓口は閉まっており、ATMの利用なのだが、ここでびっくり。旅行貯金用に勝手に押して下さいと、局名印が置いてある。こんな局は初めて見た。だが、私は窓口貯金に拘りたいので、使わなかった。

(11)今晩の宿、御母衣旅館。ここは、ずっと前から存在は知っていた。何度となく国道156号を行き来し、その度に大きな看板と、建物を目にしていた。高い、しっかりした宿なんだろうなあとなんとなく羨望の的だったのだが、webから安いビジネスプランがあるのを知り、泊まってみたくなった。というところ。
 女将さんに暖かく迎えられ部屋に案内される。平日で客が少ないからか、居間と寝室というように二部屋用意してくれた。建物は年季がはいっているが綺麗。ただ、廊下には暖房が入っていないので結構寒い。
 先に風呂、割と広く、備品も揃っている。お湯は結構熱め。次に食事。私たちだけ、広い和室に通されての食事。ビジネスプランなので、地物は出ないと聞いていたが、美味しく、ボリュームもあり大満足、おひつでおかわりをする。
 満腹、満足、寝室に移って日付が変わる前には寝てしまった。
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