三重県桑名市01。

ブログ | 2008/2/9 00:00
2008/02/09

 近場の酒蔵へ行く。ついでに近辺を散歩しながら。
 きっかけは、忘年会。地酒とあるので見てみたら、隣の桑名市に酒蔵があるのを初めて知る。これにかなり驚いた。ただ、運転手役だったので、一滴も飲めず無念だった。
 その次のきっかけは、電車の吊広告。その例の酒蔵、後藤酒造場が2/9に一般公開される。その鉄道会社が主催のイベントのようで、参加希望者は指定駅で降りて、後は勝手に一応設定されたルートに従って酒蔵を目指して、適当に帰ればいいようだ。というわけで妻を誘っての参加。

(1)指定スタート駅で下車する。天気は生憎の雪。というか、珍しい。普段は無人駅なのだが、駅員が一人居て、受付を案内してくれる。
 駅前に受付があった。係は三人くらい。マップと抽選券みたいなのをくれた。ちなみに、他に参加者らしき人は見当たらない。天気も悪いしそんなものか。

 要所要所に矢印が貼り付けてある。歩道橋越えたり、農道を渡ったり。そのうちやむだろうと思っていた雪は強まるばかりなので、傘をさす。

(2)員弁川を越えた辺りで、妻がトイレへ行きたいと言う。マップを見ると、トイレマークはかなり先なんだが、「マップに載っていない寺社でお手洗いを借りないで下さい」というような意味の文が載っている。てことは、マップに載っている寺社はトイレを提供してくれるということか。そんなわけで、近くの寺に寄る。
 本堂の左手にトイレらしき建物。ほっとしたのも束の間、鍵がかかって使えない。なんなんだ。マップには目印として載ってるだけなのか?よくわからないが先を急ぐ。

(3)雪はやむ気配がない。それでもポストをチェックしながら行く余裕はある。ようやくチェックポイントと表されている、長谷神社へ。雪の効果もあっていい雰囲気。境内の土の部分には雪が積もりだしている。
 無人のようだが参拝。ちょっと休憩して、境内にあるトイレへ。信じられない。閉まっている。なんなんだ、チェックポイントて。人が居るわけでもないし、トイレも借りられない。休憩場所ってだけか?幸い妻に切迫した様子はないが、この後のルートも、幹線道路から外れているようなので、コンビニも期待できない。

(4)黙々と歩き続ける。雪が道路にも積もりだした。ありえない。日中から積もりだすなんて考えられない。ようやくトイレ表示のある公園に着く。私は利用したが、妻は結局寒そうだからと利用せず。おいおい。というか、ここまで来たら、主目的地の酒蔵はもうすぐ。トイレ設置バランスが悪い。
 フォローしておくが、田舎の集落を歩くコース、その雰囲気自体は良い。幹線道路を最短ルートで歩くよりも。

(5)スタートの駅を出て約90分、感じのいい竹林を抜けた所に後藤酒造場はあった。受付の人に促され、くじを引く。なにやらハズレっぽかったが、私たちが最後の参加者と見なしたからか、ちょっとした心配りをしてくれて、景品が貰えた。嬉しかった。
 私が観光で訪れるような酒蔵の雰囲気とはちょっと違って、本当に実用的な酒蔵という感じ。勿論、酒蔵っぽい古い建物とかもあるのだが、普段は見学に開放してはいないだろう。
 他の参加者らしいのが居るには居るのだが、本当に歩いてきているのかはわからない。別にそれを厳しくチェックされもしないし、される必要も感じない。敷地内には二十人くらい居るだろうか、狭いこともあって賑やかに感じる。これまで二人で雪の中寂しく歩いてきたので一層そう感じた。
 奥の方で甘酒をふるまわれる。たっぷり用意してあり、おかわりを頂く。普段甘酒のまないので、よくわからないが、本物という感じ。ただ、結構甘い。
 酒蔵内を見学。薄暗く、古い感じ。手作り感あふれるが、ちゃんと解説もあって、短いながらも楽しめた。最後に試飲コーナー。絞りたての、山廃仕込の生酒。酒蔵の人がついでくれる。アルコールは20度とやや強く、薄く色がついている。美味しい。が、この時は非売品らしく買えず。
 販売コーナーで、三本くらい買う。特別価格で普段より安いそうな。所望した酒が売り切れたのか、無いと一度は言われたのだが、その後隣の蔵まで行って持って来てくれた。普段は直接買いに来ることもできるし、近所のスーパーでも置いてあるところもあるとのこと。勢いで買ったのはいいが、背負って歩いて帰るのはなかなか覚悟がいる。

(6)酒蔵を後にするころには、普通の道路上に10cm以上の積雪となっていた。酒で暖まったが、ここからゴールの駅まで行くには気力が足りない。そんな時に、ラーメン屋が目に入った。昼食にもちょうど良かったので、飛びつくように入る。
 夫婦でやっているような感じで、他に客は酒蔵で見かけた気がする男性客一人。山ちゃんラーメンという店名の入ったラーメンに餃子を注文。醤油味でやや辛め、すっきりとした感じ。麺は柔らかめ。美味しく頂けた。何より、冷えた体が温まった。

(7)外に出るとあたりは真っ白。車はのろのろ。コースの農道を歩いてると、ふと後ろから男性が四人ほど200mくらい空けて離れてついてくる。何だと思ったら、イベント管理者らしく、ところどころについているコース目印の矢印などを剥がしていってるようだ。本当に私たちが最後の参加者のようだ。気をつかってか、緩やかな私たちのペースに合わせ、決して追いつかないようにしてくれている。私達も大変な日に当たったが、あちらもこんな大雪の日になってご苦労だ。

(8)ラーメン屋から45分くらいで、ゴールの駅に着く。駅員が雪かきをしている。別にゴールしたからといって、何もない。イベント用の受付が元からあったわけでもないようだ。
 それよりも、帰りの列車がちょうど来たようなので急いで乗った。

 車を置いた駅に着いて短い旅は終わり。時間もまだ早いので、近所の行ったことないケーキ屋へ行ってやったり、近所でマッピングしてなかったポストの写真を、珍しい雪景色と共に撮ったりして日が暮れる。

 余談。雪の中、濡れながらも強引に撮り続けた二代目CoolpixE950、途中で調子が悪くなり、それでもなんとか撮っていたものの、翌朝、ご臨終となりました。

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Darlene Goodwin | 2017/08/07 05:04
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