家。

ブログ | 2008/7/11 07:30
さっきここのところネットしてないのは、仕事に集中してたから。と思ったのだが、そうじゃなかった(そうじゃないこともないのだが)。そういえば。

家系調査にはまっているから。ふとしたことから、家系が気になった。で、ネットで色々調べてるうちに、家系図は、歳とってから作ればいいやーって思ってると甘い、作れる今作った方が良いとどのサイトも言っていた。単純な精神論ではなく、

1.唯一家系を公式に証明する、戸籍謄本の、古い奴(除籍謄本という。全員死んだり居なくなったりした戸籍)の保存期間は80年。それ以降は廃棄。
2.単純に、祖父母が健在なうちに聞いておかないと、永久に失われる情報があるため。

1は除籍謄本取り寄せてみて初めてわかったが、除籍謄本の情報量は凄い。全然知らなかった直系のご先祖の名前がわかった。というか、墓に刻まれていた名前はこれまで知っていたが、どうやら通称名だったらしく、戸籍名と異なっていた。江戸時代のご先祖、墓には庄助とあったが、戸籍には庄右衛門と。
2は、私は認知症の祖母が一人残るだけなのだが、それでも、やっぱり当時を生きていた人は違う。祖母の祖父、戸籍には「萩」右衛門とあるが、墓石には一箇所だけ、「荻」右衛門とある(ちなみにこの墓の存在もこの調査時に始めて知った)。祖母に、祖父の名前を覚えているかと聞くと、会うたびに尋ねていたら(会うたびに尋ねられていても、それを覚えていない)、「おぎいぇもさん」と呼んでいたという証言が得られた。ということで、戸籍の「萩」は誤りで、「荻」が正しいことがわかった。こんなことは、父すら知らないので、まさに、2のケースになる。また、1の除籍謄本からわかったことを、確認できるというメリットもある。

という感じで、色々知らなかったことの連続ではまってしまっている。家系図なんてどうでもいいやーっていう大半の人はそれはそれで全くどうでもいいのだが、ちょっとでも興味があって、年とってから調べてみりゃいいかーって思ってる人があれば、今すぐにでも、始めてみたらどうかと思う。うちには家系図や過去帳、お寺にもあるよと思ってる方でも、除籍謄本の情報量は凄いんで、とっておいて損はない(興味ある人なら)。他にも、自分の曽祖父の墓がこんなところにあったーとか、調べて行った墓地で声をかけられた人は偶然遠い親類だったとか(お互い全然知らなかったが、お互いが共通で知ってる人は居た)、色々面白いと思うのでぜひどうぞ。暇を作ってやる価値あり。

そんなわけで暫くそっち世界に行ってます。というか、家系調査ブログをやってる方が同年代でいらっしゃったんで、それを見習って暫くそんな話題ばかりになるかもしれないんで、見に来てくれた方々、悪しからず。m(__)m
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