2011/11/11青森県三沢市。

ブログ | 2011/11/11 23:59
★バス(名鉄バスセンター~宮交仙台高速バスセンター)
 車内は寒いどころかやや暑めだった。
 国見パーキングエリアで休憩、別に降りて何をするでもないが降りて写真を撮ったりする。見慣れない景色が遠くへ来た感じがして嬉しい。寒くて気持ちいいくらい、もっと寒いかと思っていた。

07:07
■宮交仙台高速バスセンター[宮城県仙台市青葉区](1)
 バスセンター内は結構人が居る。窓口はすいていて、男性職員に、次に乗るつもりだった高速バスのチケットを忘れたことを伝える。紛失ではなく、忘れたということを念を押されて、一度ここで買ってもらって、後から払い戻しになるという手続きになるようだった。所持金そんなに持ち歩いていない中、いきなりの現金八千円の出費は痛かった。まあ、それでも乗れるだけましか。
 降りる直前、近くに吉野家があるのを見掛けたので行く。

07:19
◆吉野家-仙台駅前店[宮城県仙台市青葉区](2)
 思ったより狭い店舗、カウンターのみで十席ほどしかないか。店員は二十代くらいの男性一人。客は男性客ばかり。回転は早い。持ち帰り客も割と来る。
 豚丼(並)(つゆぬき)(330円)…豚丼ってまだあったのかとちょっと驚く。それにしても、豚丼でも330円と、普段すき家に慣らされていると高く感じる。まあまあ美味しかったが、ご飯の臭いが少し気になったが、気にしないことにする。むしろ、茶が渋くて美味しかった。
 一人で回してるもんだから、客を待たせることもでてくる。手際よく動いているのはわかるのだが、駅前という立地もあってか、時間に余裕のない客も多いようで、待たされて苛々してる客も居た。
 レシートは何も言わなくても他の客に渡していたが、私はぴったり支払ったせいか、レシートが要るかどうか聞かれた。
 禁煙で快適ではあった。

07:36
■宮交仙台高速バスセンター[宮城県仙台市青葉区](1)
 隣にローソンがあり、単三電池を買っておく。とても携帯電話の電池が今晩まで持ちそうにないため。四本で500円弱もするのかと、普段買わないから高く感じる。
 待合室は綺麗で快適。トイレも綺麗。割と時間を持て余すこともなく時間が過ぎる。
 八戸行きのうみねこ号が入線。荷物を預ける必要があるかどうかを確認するため、運転士に
「隣には誰か座りますか?」
と尋ねたが、座席表がまだバスセンターより渡される前だったらしく、わからないと答えられた。まあ、そんなに多くもないだろうと、荷物は預けず座席まで持っていく。右側、一番前の席。見晴らしが大変良い。
 どうやらガラガラのようだ。五人程度かもしれない。

08:10
★バス(宮交仙台高速バスセンター~本八戸駅前)
 眺めは良いが日当たりも良すぎる。ちょっと暑いが仕方ない。
 休憩が二回もあるらしい。前沢サービスエリアまでよく寝る。
 携帯電話予備電池もきれる。ここからさっき買った電池で充電しながら行く。
 前沢サービスエリア、立派な松がなんか名付けられていた。案内図をみると、見晴らしが良い場所が遊歩道の先にあるということなので、駆けていく。東屋の跡はあった。何も眺望できない。やっぱりか。作った当初はよく見えたのかもしれながいが。休憩時間は短い、駆けて戻る。
 兎を飼ってた。結局施設内には全く入らず。
 岩手山サービスエリア、後ろに見えている山が岩手山か、見事。寒さはたかが知れている。山形ナンバーの観光バス、バスガイドが岩手山らしき山を撮ってた。
 高速降りて市街地、本八戸駅の乗り継ぎは結構時間が厳しめだったので内心ハラハラしていたが、早めに着いてくれたので助かった。

12:17
■東日本旅客鉄道・八戸線・本八戸駅[青森県八戸市](3)
 五分早く着いただけだが随分余裕を感じる。全然寒くない。八戸市の中心地の駅というイメージから、もっと大きい駅をイメージしていた。高架駅。
 予想通り、青い森鉄道下車でも、通しの切符が購入できた。改札は手作業。
 ここから八戸駅までの短い区間は未乗区間。
 一応、ホームで列になって並んでいたのだが、なぜか前の男性がとろかったので、若い男性に横入りされた。旅先でこういうことがあると、こういう文化なのかなと思う。
 左側、ボックスシートが空いていた。多分、うみねこ号に乗っていた三十代くらいの男性も居る。

★列車(本八戸~八戸)
 お茶をバスに忘れたと気付く。六十円くらいで買って、もうほとんど残ってなかったから惜しくはないが、このお茶忘れは本当によくやらかすので、またかとげんなり。
 未乗区間なのでワクワクして乗っていたが、あっという間に八戸駅。

■青い森鉄道・青い森鉄道線・八戸駅[青森県八戸市](4)
 乗り換え、階段長い。二両で入線済み、まあまあ混んでおり、座る気にはならなかった。一番前、右側で立つことにする。運転士以外の職員が二人、野辺地までよろしくおねがいします、と運転士に声をかけてアテンダントが乗ってきた。
 驚いたことに、うみねこ号に居たっぽい男性、私のぴったり後ろに居た。

★列車(八戸~三沢)
 出発直後、アテンダントが案内を始める。グッズを販売するとのこと。
 かなり速く感じる。下田駅ではホームに駅員が居て、車内から何か帳面を交換か何かしていた。
 短い間だったが楽しかった。もっと乗っていたかった。

■青い森鉄道・青い森鉄道線・三沢駅[青森県三沢市](5)
 ホームでしばらく写真を撮ったり。いよいよ目的地。
 改札、五十代男性、無効印などを問題なく押してくれた。駅スタンプを尋ねるとあちらへどうぞと改札出てすぐの場所を指された。
 駅前ポストがモニュメント付きで驚く。

13:10
■三沢駅前郵便局[青森県三沢市](6)
 1並びの日でもあり、旅行貯金を久しぶりに行う。かなり節電しているようで、中は電気がついておらず暗い。
 ちょうど貯金担当が他の客の対応をしていたが、隣の三十代女性局員、郵便担当とは思うが貯金の受付をしてくれた。印を見せて欲しいと頼むと、わざわざ押して見せようとしてくれたので、そのまま見せてくれるだけでいいと断る。結果、普通の印。局名印を押してもらう行を細かく指定したりしたが、利子のことを忘れてて、結局ずれた。別に問題はないが。
 風景印もそのまま頼む。フォルムカード、青森県のを見つけるが、今、第何弾なんだろうと思ったら、三段目らしい。一応、一、二段のも残ってないか確認したが、無いとのことで、三段目だけ買う。
 ずっと以前、日付が特別な日は、そのことを記念したティッシュが貰えたのだが、何にもなし。

13:33
■十和田観光電鉄・十和田観光電鉄線・三沢駅[青森県三沢市](7)
 駅舎、古い。が、木造ではない。汚れ具合が趣がありすぎる。昭和の雰囲気。中に入ってまたびっくり、駅そばがある。いい匂いがしている。
 待合のベンチにはおばあさん達が数人、改札には駅員。ホームは常時開放していないようだ。人が居て写真も撮りづらかったのもあって、なんか記念切符ないかと見てみる。全駅記念入場券みたいなのがあったので、四十代男性窓口駅員、尋ねるが売り切れとのこと。別の記念切符を買う。廃線には関係ない記念。
 そうこうしていると、改札が始まり、おばあさん達が乗って行った。列車が出ていくのを見送る。近くから、鐘の踏切音が聞こえて、気持ちが高まる。
 ホームには入場券がないと入れないだろうから、また明日以降撮影することにする。

13:49
★徒歩(三沢~大曲)
 徒歩にて移動。さて、沿線を歩こうと、昨晩印刷した地図を見てみて大失敗、かなり雑に印刷して確認しなかったものだから、道すらちゃんと印刷されず、踏切なんてわかりようもなかった。もう、失敗続き。仕方ないから、携帯で地図サイトを見ながら歩く。とても面倒。電池もただでさえ無いのに。
 やっぱり、電池切れる。充電しながら使ってたのはよくないとはわかっていたが。電池交換する。これが最後。
 すぐに青森屋という大きなホテルの敷地になるようだった。敷地内に踏切が二つ。敷地を出て一般道路、坂道になっていて上っていく。交通量まあまあるのだが、歩道が一切ないし、空きもなくて怖い。運転側だって怖いと思う。
 六戸町に入り、坂を上りきったら広い歩道が付いていた。こういう自治体の差がたまにある。
 サークルKがある。肉まん一つ買おうと思ったら、116円もする。どうして肉まんはこんなに値上がりしていくのか。対して美味しくもなく昼食終了。
 随分歩いてから、踏切をひとつ見落としたらしい事に気づく。大曲駅までもう少し、既にバテ気味だったが、違う道を使って戻る。すると、車は通れない、人くらいがなんとか通れる踏切に行き当たる。線路の間に板は引いてあるので、ちゃんとした踏切なのだろうが、警報機どころか、遮断器もない。何にもない。注意が必要。その踏切を渡ると、やはり歩道のような道が続いて、行きに歩いていた道までつながっていた。これは見落とすわけだ。ほぼ廃道のようだった。

15:08
■十和田観光電鉄・十和田観光電鉄線・大曲駅[青森県上北郡六戸町](8)
 やっと着いた、一つ目の駅。無人だが、コンクリートの広いホーム、簡単だが、しっかりとした作りの待合室。駅前は砂利、自転車数台。
 周りは畑。だが、脇を走る道路の交通量は多い。上北道路とかいう作りかけの道が見える。

15:20
★徒歩(大曲~柳沢)
 徒歩移動引き続き。線路と道路が離れる箇所があり、なるべく無駄に歩きたくないので、あぜ道を通ったりして道のりを節約する。大曲跨線橋という立派な跨線橋に差し掛かり、向かいから、撮り鉄っぽい方が歩いてくる。なるほど、この跨線橋は撮影スポットらしい。金網が邪魔ではあるが、手すりには、多くの靴跡が残っていた。ここに足をかけて、金網の上にカメラを構えて狙うんだろうか、などと考える。彼は列車を撮るため待つようだったが、まだ随分時間があるようなので私は諦めて先を急ぐ。
 ローソンがある。お茶は持っていたものの、歩き出してから飲んでない。喉が乾いていたので、500mlのオレンジジュースを買って一気に飲み干す。さすがに寒い気がする。
 大きな踏切に差し掛かる、ちょうど列車が来る。鐘の音だった。
 鉄道ファンのような男性とすれ違う。陽は暮れかけている。

16:14
■十和田観光電鉄・十和田観光電鉄線・柳沢駅[青森県上北郡六戸町](9)
 大曲駅と似たような造り。風景も、周りは畑、交通量はいくらか少な目。
 もう陽が暮れてしまった。夕焼け。本日はここまでか。ひょっとしたら、今日中に十和田市駅まで歩ききれるかとか、どんな計画を立ててたのやら。
 となると、宿がある十和田市駅までどうにかしていかなければならないのだが、十和田市駅まで歩いてないのに、先に乗ってしまうのがなんとも、楽しみが無くなってしまうというか。せめてバスでも無いかと思っていたら、近くにバスが停まって、女子学生が降りてきた。そのまま駅の待合室まで来た。ああ、ということは、バスで十和田市駅までは行けないのかなと思った。もう面倒、仕方ないので大人しく列車で十和田市駅まで苦ことにする。
 待合室で、先程来た女子学生と待つ。あー、なんか警戒させてるなあ、背中こっち向けて座ってるし。申し訳ないな、と思いつつ、少々肌寒く、暗くなったホームをぶらぶらしてる。
 強い前照灯を伴って列車が入線。一番前に立つ。

16:45
★列車(柳沢~十和田市)
 乗ってみると、もうすぐ廃線になるローカル線とは思えないほど、しっかりした電車で驚く。一番前で立っているが、あまり外は見ないようにする。あまり歩いてない筈なのに、立っているのは十分疲れた。

17:03
■十和田観光電鉄・十和田観光電鉄線・十和田市駅[青森県十和田市](10)
 終点、降りて駅名看板とか撮ってると、鉄道ファンっぽい六十代男性に声をかけられる。
「これ(今着いた電車)、折り返すんでしょ?」
と聞かれても、列車の運用とかまるで知らないので、正直によくわからない、私は今晩ここで泊まりなんで、折り返さないからと答える。
 改札、二十代男性駅員。乗車時に取った整理券は、記念に欲しいと申し出ると、そのまま持って行っていいとのことだった。精算はその場で、列車についているような運賃箱が改札にあった。千円札を駅員に渡すと、両替、そこから運賃を差し引いたお釣りをくれた。
 この駅窓口は、明日の始発から開いているかと確認すると、
「開いてます。よろしくおねがいします」
とても丁寧だった。また、暫く間があってから、
「念のため、明日は時刻が土日ダイヤで違いますので」
と注意してくれた。
 ソファやベンチが十分にあるのだが、駅ビルは閉鎖しているらしく、とても寂しい雰囲気。出口が明確にどちらかわからないので適当に階段を降りる。思ったより広く、駅そばがここにもあった。売店もある。やはり、出口はどちらかよくわからないが適当に表に出る。周辺、真っ暗で驚く。駐車場は広くあるようなのだが、電気が一切ない。駅ビルを兼ねた駅舎にもほとんど明かりがない。節電なのか。

17:53
▼スマイルホテル十和田[青森県十和田市](11)
 ホテルへ向かおうとしたところ、携帯が完全に電池切れ。途中のローソンでまた買い足すのをためらったため、電池も無い。まあ、ここからホテルの間くらい、携帯が切れててもいいだろうと。ただ、電池は買って置こうと、すぐ側にケーズデンキが目に入ったので買いに行く。
 十和田市街は思っていたより静かで暗かった。あまり道がわからないが、適当にこっちの方角だろうと歩いて行ってたどりついた。ちょっと行き過ぎていた。
 フロント、エコプランなので掃除が間に入らないことを確認される。また、禁煙希望だったので、禁煙の部屋に変えておいたとのこと。何か予約時に私が間違えたのだろうか。
 部屋は十分、冷蔵庫付き。九階、視界を遮る建物がなく、眺めが良い。
 食事はスーパーで買物することにして、フロントに聞くと、駅とホテルの最短ルートの途中にあったことが判明。遠回りしてしまってホテルまで来ていたので気づかなかった。
 リュックなどの重い荷物をほとんど置いて買い物、会計時、レジ袋を買わなければとてももって帰れないことに気づく。屈辱のレジ袋初購入、三円消費。
 足がつかれたので、珍しく湯船に湯をためての入浴、この辺り限定かもしれないビールを買ってたのでそれを飲む。
 一応、インターネットができるので、役に立たなかった印刷した地図に、踏切の位置と、主な沿線道路を書きこんで寝る。
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