和田本家(和田利右エ門家)[三重県員弁郡大泉原村]

ブログ | 2012/5/31 00:59
まずは登場人物のまとめですが、読み飛ばし可能です。和田利右エ門家は、直系では利右エ門一人の名前しかわかっていません。利右衛門、利右衞門、利右ヱ門の表記のゆれが考えられます。
【家系図はこちら】

和田本家(和田利右エ門家)は、高祖母の父である和田藤八の実家にあたります。

【経過】
2012/02/24
 高祖母の父、「和田藤八」が載っている除籍謄本をようやく発行してもらうことができました。「藤八」の経歴欄に、『慶應二年三月十五日當村當大字(身分削除)和田利右エ門長男分家ス』とあり、「藤八」父親欄にも『亡祖父利右エ門長男』と記載されていました(この除籍謄本は「藤八」の長男である「K次郎」が戸主のものなので、K次郎から見た続柄は祖父となるわけです)。「利右エ門」は、私の高祖母の祖父にあたるわけで、直系のご先祖様が新たに判明しました。久しぶりの感動でした。
 さて、この除籍謄本から次のことがわかりました。

・「藤八」は「利右エ門」の長男。だが、分家しているので、墓もおそらく別々。
・「利右エ門」家は「藤八」家と同じ大字。
・この除籍謄本が作成されたのは明治二十九年三月三十日、この時には既に「利右エ門」が亡くなっている。

 ただ、この時はとりあえず、「藤八」の除籍謄本がとれた感動があったので、「利右エ門」家については、真剣に考察しませんでした。

2012/05/15
 「藤八」家の墓をもう一度よく見てみようと、墓地に訪れました。そこで、ふと、「利右エ門」家の墓が在るとするなら、この墓地にあるはずと思いつき、どうせ見つからないだろうくらいの軽い気持ちで墓石を探し始めました。「藤八」家の墓は墓地の割と奥にあるので、その近くの和田姓の墓などを注目しました。が、ありません。諦めて帰る際、墓地の入口付近に立派な和田姓の墓があることに初めて気づきました。ありました、「利右エ門」の文字が。墓石は結構新しいのですが、『慶応三年十二月 祖々父 利右エ門 七四』とあり、年代もまず間違いないようです。さらに注目すべきは、その左隣には、『明治四四年九月 祖父 R八 六七』とありました。この「R八」さんは、祖々父と表記されている「利右エ門」の子と考えるのが自然だと思います。我が高祖母の父、「藤八」の弟にあたるのでしょうか、「八」の名前が共通でした。
 墓石の裏にははっきりと、ご子孫の名が刻まれていました。新しい花も供えられていました。ご子孫の名前を電話帳で調べたところ近い住所に該当がありました。まず間違い無いと思っています。そのご当主も、墓を建てられた年代から推測すると、私の祖父母世代、結構ご高齢だと思います。
 墓石からは他に、没年月と没年齢がわかるので、次のことがわかりました。

・「利右エ門」は寛政7年くらいの生まれ。
・「利右エ門」長男「藤八」は文政12年生まれ、「R八」さんは弘化3年くらいのお生まれ。17歳差ですが、この時代ならよくあることのようです。
・「利右エ門」29才で「藤八」誕生、51才で「R八」さん誕生のようです。これもこの時代ならあり得るようです。
・「利右エ門」家から「藤八」が分家したのは、慶応二年なので、「利右エ門」が71歳、「藤八」が37歳、「R八」さんが20歳くらいの時になります。ちなみに、このすぐ次の年に「利右エ門」は亡くなりました。

【人物】
 和田利右エ門[寛政7~慶応3]は、私の高祖母の祖父にあたります。長男の「藤八」が載っている戸籍に名のみ現れましたが、その後墓地でもそれらしきお墓を見つけました。なぜか長男の「藤八」は分家し、弟と思われる「R八」さんが後を継いだようです。妻の名前は戸籍と墓石からはわかりませんが、「R八」さんの戸籍には記載されているかもしれません。

【今後これ以上遡るのに考えられる方法】
・勇気を出して、墓石と電話帳にある現当主らしき方へ手紙を出す。

※何かご存知の方、関わりがありそうな方々メールまたはコメント宜しくお願いします。m(__)m
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うまれてハジメマシテ(´・Д・)」和田本家の御当主様ですか?私、正雄名で、三重のお家で、お話をお伺いさせていただいた和田正一郎娘の一番上の長女北 かおりと申します。利右衛門で思い出しました。藤八の先生ですか?あまりよく分かってなくてすみません。天小屋根命、橘氏、楠木(和田?)三郎以下、藤八、何とか右衛門、下下がって、10〜20代続いて正雄…もし、御一致御座いましたら、一報いただければうれしく思います。正雄の父の名前がわかりません。私も先祖調べで泣いております(笑)教えてください。お手の空いた時間に、御詳細を下さい、ブログか、HPで、OKです。大阪市立大学出身、小林聖心女子学院卒で、そこで先祖調べをしておりました。すごいファンです(笑)よろしくお願いいたします。父、母に連絡をし、また、そのうちですが、お礼をいたしたく思います!ありがとうございました。
K.K | 2013/05/02 10:19
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